金属のシュルツェンが封入されています。
何度か、このブログでも書きましたが
ガルパン版IV号H型のシュルツェンは
これまた、謎仕様です。
シュルツェンステーとの取り付け方法が
G型とH型の両方に対応しており
キット上では再現されたモノは
当然無いわけで、コレを製作するのに
1/16の時ですら困難でした。
そこで上手くいくかどうかはわからないけれど
型紙だけは起こしました。
Macのイラレで図面を引き
ステー取り付け具の位置や大きさを
決定しています。
キットに合わせた図面ではありますが
こんなモノ必ずズレや狂いを生じるので
最終的には現物合わせになる事は必至です。
が、無計画にしても無駄に終わるので
(計画的でも失敗るし(泣))
準備としては必要な作業ですね。
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