この日は「イコロの森を育てる会」の活動が行われていました。
ネイチャークラフト作家や料理人など、いろいろなアウトドアの経歴をお持ちの長野修平さんによるクラフト教室も開催。
子どもたちやご両親が、みんなでトロ箱やアイスホッケーのスティックを使ってオカモチを作ったりいろいろと森を楽しんでました。
馬搬チームには、この日、馬方の西埜さん(とお父さん)のほかに、弟子が2人いました。
1人は大学生のボランティア団体、「ezorock」から来た大学生。エゾロックはライジングサンのゴミ拾いから始まり、いろんなことを幅広く行っているそうです。
もう1人は、いつも苫小牧の行事に参加している小学校6年生。なんでもやってみたいと積極的に活動しているそう。馬も好きなようで、馬搬が楽しいと言っていました。カメラマンでもあります。頼もしいなぁ。
子どもたちは最後に馬そりに乗って遊んでいました。
乗車券は笹の葉5枚(大人は10枚)。オスカくんは笹の葉が大好きなようで、もりもり食べていました。水もごくごく。
働いたあとのご飯がおいしいということに気付いたように思います。
ネイチャークラフト作家や料理人など、いろいろなアウトドアの経歴をお持ちの長野修平さんによるクラフト教室も開催。
子どもたちやご両親が、みんなでトロ箱やアイスホッケーのスティックを使ってオカモチを作ったりいろいろと森を楽しんでました。
馬搬チームには、この日、馬方の西埜さん(とお父さん)のほかに、弟子が2人いました。
1人は大学生のボランティア団体、「ezorock」から来た大学生。エゾロックはライジングサンのゴミ拾いから始まり、いろんなことを幅広く行っているそうです。
もう1人は、いつも苫小牧の行事に参加している小学校6年生。なんでもやってみたいと積極的に活動しているそう。馬も好きなようで、馬搬が楽しいと言っていました。カメラマンでもあります。頼もしいなぁ。
子どもたちは最後に馬そりに乗って遊んでいました。
乗車券は笹の葉5枚(大人は10枚)。オスカくんは笹の葉が大好きなようで、もりもり食べていました。水もごくごく。
働いたあとのご飯がおいしいということに気付いたように思います。