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平成最後の正月がやってきました。
私は喪中なので、いつものような新年の挨拶は自粛しておきます。
とりあえず、今年が皆さんにとって良い年でありますように。
今年もよろしくお願いします。
皆さんはどんな年明けを迎えてらっしゃるのでしょうか。
旅先で新年を迎えている方もいるでしょう。
初日の出を見に、大晦日から元旦にかけて、どこかに出かけている方もいるのでしょう。
人によっては、年末年始関係なく仕事に追われている方もいるのでしょう。
あるいは、自宅で静かに年末年始を迎えている方もいるでしょう。
友人宅で年末年始を過ごしている方もいるのでは。
かと思えば、飲み屋で年を越した方もいるかもしれません。
その他、色んな過ごし方があることでしょう。
私もこれまで、大晦日から元旦にかけて、いろんな過ごし方をしてきました。
上記にあげた「大晦日から元旦にかけて」の過ごし方は、どれも私自身体験してきた過ごし方です。
年末年始の過ごし方・・・・特に大晦日から元旦にかけての過ごし方は、いつもと違った特別感があったりします。
なので、印象に残りやすいものです。
それが何気ないものであっても、後で思いだすと、案外印象に残っていたるすることもあります。
人間、元気でいられる時間を大切に過ごしていきたいものですね。
過去に体験した「大晦日から元旦にかけての過ごし方」で、もう一度あんな過ごし方をしてみたい・・・と思っている過ごし方はありますか?
あるいは、まだ体験したことのない過ごし方で、「こんな過ごし方をしてみたい」と思う過ごし方はありますか?
過去に体験した過ごし方で「もう一度あんな過ごし方をしてみたい」と思える過ごし方には、過去における自身の人間関係や、年代、世の中の状況、場所、自分や周りの人たちの状況も関わってくるので、仮に同じ場所で同じメンバーで、同じ内容で再現しようとしても、 中々難しいものがあるかと思います。
再現しようとしても、少しガッカリするような過ごし方になってしまう可能性もありますね。
ならば、今の自身の状況で、良い過ごし方をするのがいいのかもしれません。
今回の過ごし方が、後になって「また、あんな過ごし方をしてみたい」と思えるような過ごし方になれば、しめたものです。
私のブログに来て下さる皆さん、平成から新しい元号の時代へ移り変わる、この2019年を充実した1年にしてください。
本年も、よろしくお願いします。
だんぞう様は、去年、御不幸が有ったとの事、大変でしたね。。。。。。
でも、少し落ち着かれましたら、また、楽しい話題を期待しております。
ぼくは、静かに新年を過ごしている範疇ですね。
もちろん、今朝の早朝に初詣は致しました。
新年の抱負や夢は、抱えることが出来ないほどたくさんありますが、、(笑)、
あれも、これも、となりますと『アブハチ取らず』になってしまいますので、
『今、何から始めるべきか?!』を考えたいと思います。
だんぞう様の、お幸せを、お祈りします。
◎黒き森 抜ければ新春 曙光見ゆ 中森綺蘭
去年一年私のブログを気にかけてくださり、ありがとうございました。
初詣で思ったことは、きっとあれこれあったことでしょう。
今年が中森さんにとって良い一年になることを願っています。
いつも素敵な句をありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末いきなり左肩に激痛!
病院に行くと「五十肩ですね」との診断。
いやいや私もう還暦過ぎてますし…
でもこんなに急に来るとは、しかも痛い事痛い事。
なんだか波乱の年明けですが、なんとか頑張ってやっていこうと思います。
今年もよろしくお願いします。
五十肩? 肩だけ若く 言われても(笑)
歳をとると、あちこち不調なところが出てきます。
お互いに気をつけましょう。
今年も、よろしくお願いします。
肩痛い 財布も痛い 若くない
私は学生時代、夜勤(スーパーマーケット食品売り場)をしていましたので、大晦日と元旦は、職場にいることが多かったです。
そういう節目に当たる日は、アルバイト先にいることが、ただでさえ嫌だったのに、日付を跨ぐ時間にレジに入って会計中だったことは、本当に嫌でしたね。
大人になった今思えば、私の場合は、まだまだ良い方であることも判りました。
中には救急車で搬送されている人もいれば、警察署留置場にいる人もいるわけですからね。
もっともっと悪い境遇にある人たちも、たくさんいるでしょう。
さて私たちが、新年の福をたくさん受けますように心から祈っています。
最後に詩人・宮沢賢治の言葉を1つ引用します。
「世界中の全ての人々が幸福にならないうちは、個人1人の幸福さえ、あり得ない」
よく理解できるようになりました。
でも、その会社のお偉方を含む全ての社員やスタッフが同じ条件だったから、私は不満は全くなかったです。
お偉方はのんびり休んでるのに、社員やバイトだけは出勤だったら、違う印象をもったかも。
お偉方も同じ条件だったから、互いに「お疲れ様」という気持ちでした。
むしろ、一体感があった気がしました。
多くの人にとって、ハッピーな2019年になればいいですね。