毎年悩まされる花粉症。
目のかゆみ、鼻水、クシヤミなどなど、2月あたりから4月くらいにかけて、苦労している。
そこで、かかりつけの医者に貰ったくすりがある。
それはフェキソフェナジン塩酸塩錠。
これを呑むと、一定の効果は感じている。
先日、せっかく「夕焼け小焼け ふれあいの里」に行ったのに、あたりには杉の木が多く、ともかく花粉症の症状がもろに直撃で、散策を短めに切り上げた覚えがある。
花粉症の薬をもっと早く貰い、呑んだ状態であの場所に行けばよかった・・と後悔している。
花粉症くらいで、わざわざ医者に行くのは面倒くさいと考える人はいると思う。
でも、花粉症の時期に、どこか郊外の場所に行く人は、薬を貰っておいた方がいいと思う。
背中を押しておきたい。
じゃないと、現地に着いて散策しようとした時、消化不良な思いをすることになりかねない。
現に私がそうだった。
なんか、毎年花粉症の時期になると、花粉症を嘆く日記を書いてるなあ(笑)。
多分来年もそうだろうね。
貴方は花粉症は大丈夫だろうか。
人によっては、花粉症にならない人もいるのだが、そんな人が羨ましい。
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