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室堂から高原バスで下ってゆく途中に、この滝は遠景で見ることができる。
だが、本当に近づきたいのなら、立山駅から、この滝に向かうバスに乗ることになる。
ちなみに、室堂から乗った高原バスは、美女平という駅で降りる。
で、そこから、ケーブルカーに乗り換え、一気に立山駅まで下りてゆく。
問答無用で、あっという間に高度が下がってゆく。
立山駅に着くと、そこは今回の私の黒部立山アルペンルートの終着地点だ。
で、駅前から、この滝に向かうバスに乗ると、20分くらいでバス停(バスの終着地点だ)に着き、そこから1.3キロの徒歩(1時間もあれば、十分往復できる)で、滝の近くに着く。
歩いてる時は、その滝の全景は見えてこない。
滝の近くの橋に着いて、やっとその滝の全景が見える。
泣く子も黙る、その高さ。なんと、350メートルの高さから落ちてくる滝だ。
くねくねとルートを変えながら落ちて来るもんだから、独特の美観を備えている。
華厳の滝や那智の滝もかなわない、その高さ。イヨッ、日本一!
称名の滝。見事だ・・。
まさに名瀑。なにやら、神がかり。来てみる価値は十分にある。
貴方にも、見せたい。
だが、本当に近づきたいのなら、立山駅から、この滝に向かうバスに乗ることになる。
ちなみに、室堂から乗った高原バスは、美女平という駅で降りる。
で、そこから、ケーブルカーに乗り換え、一気に立山駅まで下りてゆく。
問答無用で、あっという間に高度が下がってゆく。
立山駅に着くと、そこは今回の私の黒部立山アルペンルートの終着地点だ。
で、駅前から、この滝に向かうバスに乗ると、20分くらいでバス停(バスの終着地点だ)に着き、そこから1.3キロの徒歩(1時間もあれば、十分往復できる)で、滝の近くに着く。
歩いてる時は、その滝の全景は見えてこない。
滝の近くの橋に着いて、やっとその滝の全景が見える。
泣く子も黙る、その高さ。なんと、350メートルの高さから落ちてくる滝だ。
くねくねとルートを変えながら落ちて来るもんだから、独特の美観を備えている。
華厳の滝や那智の滝もかなわない、その高さ。イヨッ、日本一!
称名の滝。見事だ・・。
まさに名瀑。なにやら、神がかり。来てみる価値は十分にある。
貴方にも、見せたい。