動画まとめ②「丸亀お城まつり」ときたま君丸亀城落城

【ときたま君丸亀城落城】

「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」ときたま

「丸亀お城まつり」レポート動画まとめ①

「丸亀お城まつり」動画

「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」みとよん&ときたま


「丸亀お城まつり」みとよん&ときたま


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」ゆるキャラ紹介


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」


「丸亀お城まつり」ときたま


「丸亀お城まつり」バリィさん


「丸亀お城まつり」ときたま&久次郎さん&バリィさん

「丸亀お城まつり」レポート

「丸亀お城まつり」四国のご当地キャラクター大集合!!

昨日は「丸亀お城まつり」に行ってきました。


朝の天気予報では、一時的雷雨とか言ってましたが風もなく終始良いお天気でした。


私の目的は“ゆるキャラ大集合”ですが、基本的には“ときたま君”目当てですが。。。が、しかし今回は“バリィさん”も!!

「丸亀お城まつり」バリィさん

バリィさんは昨年のお城まつりにも来ていましたが、昨年とは知名度が違い、バリィさんが動くとギャラリーも動く!!!!!イヤハヤ大変でした。


今回来てくれたゆるキャラは、お馴染みのゆるキャラ(私にとっては)から、ニューフェイスまでたくさん来てくれていました。

　　　　

で、ときたま君ですが。。。

階段やエスカレーターなど当たり前。台車があればスケボーにと色々やらかしますが、なんと今回は無謀にも“丸亀城天守閣”を攻めたのです。

「丸亀お城まつり」ときたま

すれ違う人皆が“嘘っ!大丈夫!?”驚きと心配する中で落城。私も予定外の“たまごにひかれ天守閣”でした。想定外(規格外)たまごのときたま君です。お付き合いした“久次郎さん”も疲れたことでしょう。私も疲れました。

「丸亀お城まつり」ときたま



そりゃ疲れるやろう

天守閣の資料館に入ろうとするも“土足厳禁”の為一旦断れるも、交渉成立で入館OKのときたま君でした。

次は“金比羅宮”か!?




最後に、今日感じた事なんですが、相変わらず“ゆるキャラ”に対して、叩く蹴る目隠し等の行為が目につきました。叩いている子供をニコニコしてる親には驚きでした。救いは、叩く子がいれば注意する子もいたこと。友達同士で注意できることは良い事。


また、私的な意見ですが、中を詮索する人やその会話が聞こえると嫌になる。実は昨日、主催者の計らいか日差しよけの為、ゆるキャラの控室のテントが白じゃなく黒のカーテンのような生地で中が透けて見えてた。バリィさんが控室に向かうとギャラリーも移動、控室に入ると『アッ、見える、中身みてやれ』と、、、情けない。見てどうする。どうなるというのか。残念。


サンタクロースがどうのじゃないけど、ゆるキャラだって素直に楽しみましょう。夢あるものには純粋になりませんか皆さん。

「丸亀お城まつり」

「みんなでつくろう　みんなのまつり」を合言葉に、初夏の城下町を彩る「丸亀お城まつり」（同まつり協賛会主催）が３、４の両日、丸亀城周辺を舞台に開かれる。エネルギッシュな丸亀おどりフリースタイルや総勢２３００人が城下を練り歩く恒例の「まんでガンガン大行進」、地元獅子舞の競演など今年も多彩なイベントを繰り広げる。

丸亀名物・骨付鳥の食べっぷりを競う「全国骨付鳥選手権」、丸亀市やゆかりの地の特産品を集めた「城下町こだわり大物産展」、素人手打ちうどん味自慢大会など恒例のイベントに加え、吉本興業が丸亀市を舞台に撮影し、３月の第５回沖縄国際映画祭で上映した地域発信型映画「ＭＧ―２４１６」の凱旋上映会、大道芸人たちのゲリラパフォーマンス、浜田省吾さんのトリビュートバンドとしてテレビ出演し、話題を集めている「あまだ省吾ＢＡＮＤライブ」なども開催、まつりをさらに盛り上げる。３８回目を迎える「お城村」は今年も趣向を凝らした内容。２日の前夜祭「日本の太鼓まつり」から最終日フィナーレの「丸亀おどり総おどり大会」まで、ゴールデンウイークの城下町は熱く熱く燃え上がる。【四国新聞より】

　問い合わせは丸亀市文化観光課〈０８７７（２４）８８１６〉。


【5/4（土・祝）参加キャラクター】
バリィさん（愛媛県今治市）、キラりん君（香川県善通寺市）、ふじっこちゃん（徳島県石井町）、しんじょう君（高知県須崎市）、こーにゃん（高知県香南市）、かつよりくん（高知県吾川郡）、ときたま（香川県高松市）、ミカンまる（愛媛県松山市）、いのとん（愛媛県東温市）、うだつまる（徳島県美馬市）、O級くん（愛媛県大洲市）、龍河洞　リューくん（高知県香美市）、トクシイ（徳島県徳島市）、岡田久次郎さん （香川県丸亀市）、若武者　もとちか君（高知県）、
みとよん（香川県）、とり奉行　骨付じゅうじゅう（香川県丸亀市）、元亀（げんき）くん（香川県丸亀市）、京極くん・うちっ娘（香川県丸亀市）

本日開院

本日開院/四国こどもとおとなの医療センター

善通寺病院と香川小児病院が統合して５月に開院する香川県善通寺市仙遊町の新病院「四国こどもとおとなの医療センター」で２１日、内覧会があった。市民らが真新しい施設を見学し、地域の医療拠点への期待を膨らませていた。

新病院は成育医療と成人医療が一体となった施設として、現在の善通寺病院西隣に完成した。鉄筋コンクリート造り地下１階、地上７階建てで、延べ床面積は約５万３８００平方メートル。病床数は６８９床。

救急救命設備を２階に集約し、業務の効率化に努めているのが特徴。県の総合周産期母子医療センターの役割を担っているほか、国指定の小児救急センターとして、２４時間体制で救急医療を提供する。

この日は施設のうち、１～４階を開放。市民ら約１７０人が訪れ、手術室や乳幼児検診センター、病棟など、各設備をじっくり見て回った。今秋にも娘が同院で出産を予定しているという同市生野本町の横田政弘さん（６８）は「幅広い年代層の患者に対応できるのは、大きなメリット。安心して娘を任せられそう」と話した。

中川義信院長は「地域住民のライフサイクル全てをサポートできる病院として、精進していきたい」とコメントした。開院は５月１日で、一般診療は同７日にスタートする。【四国新聞より】