パートⅠのつづきです。
セルフコーチングをクライアントにした時、
たくさんの質問がクライアントから出てこなかった時
どうするのかが気になりクラスコーチに質問してみました。
セルフコーチングを促す質問をするには理由があって
クライアントのセルフコーチング能力を知るためなのです。
どんどん自分への質問が出てくるようであれば
行動に結びつくような効果的な質問をする必要があるし、
そうでないなら、
現状の把握や目標の更なる明確化をしそのギャップを見つける
ことを先にしなくてはならないのです。
そんな意味があったんだ!っと目からウロコでした。
これは、使えそう。
次回、クライアントさんに試してみよっと。
あと、今回印象に残った質問。
「そのために、あなたが払える代償はどのくらいですか?」
この質問で本気度をはかるそうです。
これも、使える。
久々にと言ってはなんですが、
久々に充実した55分でした。
最終回も楽しみ^^
セルフコーチングをクライアントにした時、
たくさんの質問がクライアントから出てこなかった時
どうするのかが気になりクラスコーチに質問してみました。
セルフコーチングを促す質問をするには理由があって
クライアントのセルフコーチング能力を知るためなのです。
どんどん自分への質問が出てくるようであれば
行動に結びつくような効果的な質問をする必要があるし、
そうでないなら、
現状の把握や目標の更なる明確化をしそのギャップを見つける
ことを先にしなくてはならないのです。
そんな意味があったんだ!っと目からウロコでした。
これは、使えそう。
次回、クライアントさんに試してみよっと。
あと、今回印象に残った質問。
「そのために、あなたが払える代償はどのくらいですか?」
この質問で本気度をはかるそうです。
これも、使える。
久々にと言ってはなんですが、
久々に充実した55分でした。
最終回も楽しみ^^