「自信がない」を封印します

インタビューにご協力いただいたコーチの皆さん、ありがとうございました

どの方とも、とっても楽しくお話させていただくことができました。

皆さん売れっ子なのに、ＯＫ！って感じで受けてくださって、
コーチって、すごい人種やなぁってあらためて感激しています

いろんなことを教えていただいたし、
結局コーチングをしていただいた方も。
どの方の話からも聞こえてきたのは、
コーチの自分の在り方について。
ｂｅｉｎｇってやつですね。
何をするかでなく、どう在るか。
楽しく生きているその人を見て、人が寄ってきて、
なんでそんなに楽しそうなのって、自然と聞きたくなる。

そんな人じゃなきゃ、コーチングなんて受けたくないよね。
私も自信なくって、悩み山ほど抱えてしんどいんです。
なんてコーチ私も、そらつけへんわ。

私が思っているよりずっといろんなところにネタはあるし、
それに、撒いた種は必ずいつか咲く。
撒くつもりがなく、手からこぼれた種もちゃんと咲くそうです。

そこで、ここのところ癖になっていた、
言っても仕方ない「自信がない」をやめようと決めました

なんだか、ここんとこ妙に自分の気持ちに素直で、
どうしても、自信がないって言いたかった。

いっぱいいっぱい言ったし、もういいや
暫くは前見て、ちょっと走ってみよっかな

今、いっぱい動きたくなってる。

うん、でもちゃんと感じることも忘れないようにしながら、走ってみます。