フランスパンは難しいですね!!
ツグミ さんの縄張り争いです
昨日の失敗から 生地の捏ね具合を少し固めにし
クッペは小さいので 1.5倍のクッペに 二次醗酵までは何とか良いようです
前回は帆布に粉を少ししか振っていませんでしたが今回はたっぷりと
クープも何とか切れました
焼き上がりは どうだ!! 綺麗に 焼けません
やはり蒸気を入れるタイミング? と量の問題???分からない
色々調べてみました、オーブンのトレイが熱で変形するのが問題かも
高橋先生の本を読んでみると 銅版が良いみたいです、
腕の悪さをカバーするため と 長いバゲットを焼くのに必要です、
早速地元の鋼材屋に電話 2mm厚 34cmx65cmを発注
これで60cmのバゲットも可能ですね
来週にでも この銅板を使用して実験してみる予定
醗酵時間の違いを利用して プルマン食パンも製作
二次醗酵が少し早かったみたいですが これなら良しとします。
色々な鳥さんたちの紹介を見てて、三男との散歩中、珍しい鳥に出会わないかとワクワクしてます。
農村地域で"ため池"も多く、鴨や白鳥が飛来する池もありますが、目にするのは雀ばかりです。
今回は"フランスパン"ですね♪
フランスパンもどきしか作ったことのない私ですが、kuroさんは"窯フランス"に挑戦されているんですね~、凄い!!
気泡は綺麗に出てるし、味も宜しいとの事・・
大成功じゃありませんか
窯、燻製箱、そのほか色々と製作物があるんだろうなと想像し、日常的に研究熱心なkuroさんが伺えます
銅板・・
成果報告楽しみですね♪
以前、当家の窯に使う鋼材を色々と模索していた時、現場課長に『熱伝導率』を説かれました。
『焼けりゃ~良いのよ』の私は
当家、次回のベーコンは結婚式が終わってからかな~・・・
今日、プチギフト試作?練習しようと思っています。
頂いてる"桜の塩漬け"
焼菓子(ソフトスコーンというかマフィンというか・・)に使いたいと思っているんですが、最初から乗っけてオーブンで焼いて良いのかどうなのかと悩んでいます。
細かくしてメレンゲに混ぜようかとも思いますが、今ひとつ悩んでいます
私も"燃えたい"んだけど、どうなるやらと戦々恐々の毎日です
フランスパン 焼き始めの最初の30秒が 勝負の分かれ目みたいです、
ここで上手に蒸気を発生させるのが 成功の秘訣ですので どうやって一気に発生させるか研究をしています、何とか答えが見えて来ました
次は成功するのか?? ですが 来週が楽しみです。
さち さんも 接待の準備頑張って下さい。
日本にはこちらを3日の明日発って、11日まで滞在予定です。