長らく放置していました為 どこが何処か分からなくなりました。
現地ガイドさんは日本に来て勉強して日本語はペラペラです、
このモスクが一番大きかった、
ウズベキナタンは大統領が観光施設の整備に力をいれていました、旅行者向け施設が
沢山建設中でしたが、今はどうなっているのだろう。
砂漠と言ってもアフリカ大陸と違い地下水が有るので灌木程度は生えています。
生水は日本人には無理 お腹の弱い人は果物でもダメ 今回半数近くの人が 激しい下痢
で中にはお医者にかかる人もいました、意外と年配の人が平気でした、戦後の食糧の無い
時代に育った人はウイルスには強いみたいです。
特急列車でサマルカンドからブハラに移動しましたが、綿花の栽培風景が延々と続きます。
日本人はVip扱いです、
旧ロシア時代の物が沢山見られます。
駅の売店
サマルカンド駅 ここから ヨーロッパまで線路は繋がっています。
モスクはいくらでも有るみたいで、整備すれば観光客は呼べますが
ホテルや途中のレストランなどのインフラが整備これからの課題ですね。
特に衛生面は酷いです、
団体旅行は毎日朝早くからバスに乗せられ 移動移動 疲れました。
新型コロナウイルスの為 当分海外旅行には行かれませんね。
オーストリア行きたかった!