「金閣寺」

最近雨がよく降る

洗濯して干しても雨にやられる

そんな時のお供は「本」

「金閣寺」をよんだ。

金閣寺は焼失していたのだ・・・。

そして「放火」されるまでは「金閣寺内部」に入れた

本に夢中になって今日も「洗濯もの」が洗い直し

ああああああ～

なんたることぞ～

「サラバ」下巻

「サラバ」下巻読みました。

う～ん、一言ではまとめられない・・・。

一言言うなら、もしかしたら「主人公」の「受け身」な考えは若いころのべにおなのかと

なんにしても、今は「自分発信」ができるということは「進歩」したのだと思う

「鹿の王」

今日は「雨」が朝から降り

家の中の片つけながら

もう一つ予約しておいた「鹿の王・上巻」をよんだ

すごく引き込まれていく

「サラバ」とは違う世界観

どちらかというと「鹿の王」が好みです

下巻明日予約入れてこよう

「サラバ」

仕事がお休みになったと同時に「図書館」から電話

予約してあったものが届いたと

さっそく借りに

「サラバ上巻」とても面白かった

よくあんなふうに「描写」ができるものだ

最初の書き出しがインパクトあり。主人公の生れおちた瞬間からの事がうまく「描写」されている。

「下巻」も早く回ってこないかな

ぼちぼち

今日は家のことをぼちぼち片つけながら

すだれつけたり、新聞まとめたり、ふとん切ったり

やることは山ほどある

そんな中「本屋さんのダイアナ」をよんだ

さすが「面白い」

「大穴」とかいて「ダイアナ」と呼ぶ。

このダイアナと文子との友情がえがかれている