御嶽山に行くことに
急に思い立ち、五時に出発
実はこの「御嶽山」高校の時「濁河ル-ト」で失敗した山である

今回は一番高低差の少ない「田の原ル-ト」を九時に出発
登山道の前にて

さあ~出発
ここだけ紅葉してる
徐々にのぼり

やっと八合目
見晴らしも

九合目
かなりごつごつした岩場
登る、休憩しながらのぼっていく

ふと上を見上げると
視界がひらける
もう少し
大滝の頂上
ここでランチタイム
そして「剣が峰」をめざす
すぐそこに見えるのに、すぐ心臓がばくつく
やっと「剣が峰」
「二の池」がみえず
再度取り直し
三角点
屋根の上に大量の石
「一の池」はからから
ステッカ-購入

そして下山
何組かにぬかされながら
岩と格闘し
ふと見ると駐車場が見える
頂上も見える

一瞬一瞬変わる「山の景色」に心を奪われながら岐路につきました
駐車場に着いたのが18時
確実にいちばん「どべ」・・・「山登り」のセンスなし
しかし気を取り直し
帰りに「川上屋」の栗きんとんを
今回初めての3000メ―トル
酸素がうすいのはつらい
「富士山」のぼれるか
疑問が残る
「百名山」2座制覇

急に思い立ち、五時に出発

実はこの「御嶽山」高校の時「濁河ル-ト」で失敗した山である


今回は一番高低差の少ない「田の原ル-ト」を九時に出発




さあ~出発






やっと八合目




九合目



登る、休憩しながらのぼっていく


ふと上を見上げると



もう少し

大滝の頂上

そして「剣が峰」をめざす



やっと「剣が峰」












そして下山

何組かにぬかされながら


ふと見ると駐車場が見える




一瞬一瞬変わる「山の景色」に心を奪われながら岐路につきました

駐車場に着いたのが18時


しかし気を取り直し

帰りに「川上屋」の栗きんとんを

今回初めての3000メ―トル


「富士山」のぼれるか


「百名山」2座制覇

実は「伊吹山」に登ってから日を増すごとにまた「山に登りたい
」と
思うようになってまして
「夜叉が池」に行くことに

看板が倒れてるし

まさか下に降りていくとは

途中「沢」
に癒されながら登ったり下ったり
雪の重みで木が曲がっていたり

滝があったり
自然はつくづくすばらしいと実感
そうこうしてると「夜叉壁」出る
現れる

ここがまだ二度目の登山なのでへっぴりごし
そこをクリアすればもう「夜叉が池」
澄んでいる
住んでいる龍
しばし「自然の美」と向き合い

下山開始
「夜叉壁」を降りながら
来た道を戻る
横をみると「夜叉壁」がおはしまする
べにおは思う
登る途中は必ず「もう登山はいやだな
」と思うのだが
下山する頃には「次はどこに行こう
」と考えが変わる
「登山」の魅力にとりつかれたか
はたまた自分をいじめるのが好きなのか
心地よい「足のつかれ」が気に入っている
今日この頃
揃えてしまった服


思うようになってまして

「夜叉が池」に行くことに


看板が倒れてるし


まさか下に降りていくとは


途中「沢」


雪の重みで木が曲がっていたり


滝があったり

自然はつくづくすばらしいと実感

そうこうしてると「夜叉壁」出る



ここがまだ二度目の登山なのでへっぴりごし

そこをクリアすればもう「夜叉が池」





しばし「自然の美」と向き合い


下山開始





べにおは思う

登る途中は必ず「もう登山はいやだな

下山する頃には「次はどこに行こう


「登山」の魅力にとりつかれたか

はたまた自分をいじめるのが好きなのか

心地よい「足のつかれ」が気に入っている


揃えてしまった服

