ボヘミアンラプソディー

朝イチで、観賞…。

クイーン。知らないことばかり。

７日の王妃

今、７日の王妃が朝放送されているので、見るのが日課となりつつある。

時代は、第10代燕山君(イ・ユン)「・・君」なので、暴君。母は「成宗」の側室。で嫉妬深いが為毒薬を賜る。燕山君は、チャンス王妃第３側室であり、「イ・ヨク」(後の中宗)の母に育てられる。が愛不足の為異質な狂人。燕山君の正室はチェギョン(端敬王妃)の父の妹…。よって、燕山君が王座を退けば、チェギョンは中宗の奥様を退かなければならない。

しかし、「チェギョン」(後の端敬王妃)の明るさに次第に心惹かれていく。が、異母兄弟のヨクにチェギョンは心奪われてしまう。

まぁ🎵察しのよい方はもうお分かりでしょう。

チェギョンは、中宗の奥様。になるのだが、政治的策略で廃妃となってしまう。又「サイムダン」(色の日記)にて、隣にお住まいになられていた、高貴な方なのである。つながってるわね🎵

そして、燕山君の側室チャン・ノクス(三大悪女)も出てくる❗

チェギョンは中宗の奥様の時よく赤いチマをはいており、中宗はチェギョンのいる方角をよく見ていたらしい❗それをどこからか、耳にしたのかチェギョンは岩に赤いチマをかけておいたらしい…。なんとも切ない
さぁ🎵さぁ🎵もう目が離せない

金沢旅

やっと書も終わり、ほっと一息。そんな折、急に岡子から金沢に行かないと…。

米原まで新幹線。しらさぎに乗り換えて二時間の鉄道旅

朝８時34分の新幹線。しらさぎが劇混みで、10時48分金沢着あらぁ、いいお天気

が、この後からバスに乗り間違え、野々市車庫へ連れて行かれた予定では、21美に行き、隣の兼六園、あわよくば金沢城後の後に、金子に車で拾ってもらって近江町市場へ。が、いきなり近江町市場へ、直行する羽目になった❗バスは合っていたのだが、降りる場所を間違えてしまった

まんまみーや

はぁ。金子から仕事終わったけど「今、どこ」ライン。

「まだ野々市～のバスに乗り込んで、駅に向かってるよ」の電話に的確な指示が届く。

結局ランチする予定の近江町市場の刺身屋にて金子に合流…。ランチを待っている間に、何故間違ってしまったのかを尋問さ

まぁ🎵会えたということで。

食べ終えてから、近江町市場をぶらり。

次の本当は、朝にこなしておくべき、21美隣には金子の仕事場所

プール…。これ、これが見たかった❗や、これなんだ茶室に雪吊りそんなに雪が降るんだ。敵わないね。雪は…。

兼六園は…。行けるはずもなく。東茶屋街へ異国人が様になる。不室屋にてふ菓子購入…。綺麗に紅葉🍁している神社に飛び入り参り。柳が似合うわね🎵

スイーツは二人がスルーするわけもなく…。一番攻略できそうな棒茶となんCHARA二階が座敷になっていましてね🎵ミニ京都…。素晴らしい所に住んでらっしゃるわね🎵金子さん。

中田屋にて、きんつば購入…。

さぁ🎵さぁ。主計町茶屋に向かいまひょ。

が、もうそろ、駅に向かわねば。タイムリミット

主計町茶屋をちらっと見ながら、車にて送っていただく。巻き戻して主計町茶屋の上には厚い雲。車に乗った途端雨☔…。

駅に着いたら、もう黄昏時。

しらさぎに乗り、帰路に着きました。

駅着20時20分。向こうを17時48に出てきたから、２時半ほど。最近、拘束されている時間が気になるべにおでした

若冲

やっとやっと心の開放…。

そう、締め切りが来た❗

ので、心おきなく本が読める❗

今回選んだのは「若冲」

若冲の赤…。フェルメールの青。今の旬。

今🎵

ほんとは、書を水曜までに書かねばならんというのに

ふらっと訪れた図書館で目に止まってしまった

フェルメール。今上野にいらっしゃってるようで。

ちと、遠いので大阪の方にお邪魔したいです。

ヨハネス・フェルメール。オランダの17世紀の光の天才。知らなかった～😱レンブラントしか…。
浅い知識。取って付けた知識。しか持ち合わせておらず、左窓、市松模様の床、獅子頭の椅子、絵の中の絵画。又その中の配置によって感情が暗喩されていること。そして光の粒。
フェルメールブルー❗


ひっくるめて来年大阪にてお会いしたいわ

それまでにもっとフェルメールフリークにならねば🎵