神々の山嶺

今日は台風の為仕事を休みに。

その空いた間に読書なんぞ。

「神々の山嶺」

山になぜ登るのか？なぜそんなに魅了されるのか？

この本の中に答えがあった❗生を感じられるから

苦しくて、何で登ってるんだって自問自答しながら登るんだけど、心臓ドクドク汗だらだら。スポーツしてるみたいだけど、最後にキレイな景色というご褒美をもらえる。自分に一番あった「生」が感じられる方法。

君の脾臓をたべたい

題名がインパクト大なんですが

内容はとてもよい。

「人」は自分ではない「他人」と接することで「負」の感情を通して「生」を感じられるんだ

「草舟」かあ～

「山」の上にお供してほしい

スクラップアンドビルド

又吉の影の人

そんなことないか

最近公共の電波にもでてるし

祖父と孫のやりとりが面白い

「火花」

八月に「予約」しておいた「火花」がやっと回ってきた

さっそく読んでみた

う～んべにおは頭が悪いからよさが分からなかった

そんな日べにこは「うまい棒」を大量に持って帰ってきた

「鹿の王」下巻

「鹿の王」リ－ダ－ではなく群れを守るために、老いた鹿が敵から踊って攻防する

人間でもそんな男の人いいね・・・

多分無口で粗野な感じ。推測だけど。

「鹿の王」知識がなく理解力に乏しいべにおにとって行きつ戻りつだったけど、

引き込まれた

う～んうまく表現できぬとこがもどかしい