書道展2014

やっと書から解放される

この幸せ

苦しみの後には幸せがやってくる

今年はゴ～ルデンウィ～クが始まる前に終わった

「師」がめずらしくべにおお誉めたたえた

「今回はうまくかけてる」と行くたびに言われ

調子にのり早く仕上がったのだ

雅印を押す時に「地」の部分が足りないと急変し始めたので

とんずらしてきました

今年の

まっあんまり書いてない割にはうまくまとまったかな

ぴよりん

朱印帳作りをしている時べにたはというと

「お勉強会」

お土産を持って帰ってくれました

「ぴよりん」

ぎゅうぎゅう詰めの「ぴよりん」

朱印帳作り

今日一日だけの体験講座に出かけてきた

以前からべにたが定年退職したら「お遍路さん」をしようと

でその時に必要なのが「朱印帳」

これを手作りで作れたら「な・お」いいかと

材料混みで4000円さあ～やるぞ

まずボンドで台紙に友禅和紙を貼る

そして「じゃばら」を作る左右のを交互においてボンドで付けていく

「じゃばら」完成

そして台紙にくっけて完成

二時間かけて作りました

やっぱり手作りは最高

宝物が増えました

「書」の合間の楽しい「ひととき」でした

ちなみに旅日記アルバム・どれを貼ろうかな～

任期二年

班長に今年そして来年やることに

ついに来たかという感じ

四月は総会での接待

五月は側溝掃除

日曜の度にいろんな行事が押し寄せてくる

学ぶことが多い

例えば「熱燗」の作り方

この年にして知らぬ

子供会からの要望を至急解決すべく

これでは「書」を仕上げるひまなんて皆無

遠いとこへ

仕事が一週間だけ片道一時間はみといた方がいいとこへ変わった

職種はアパレル

それほど難しい仕事ではない

知り合いもちらほらいて昼休みにいろんな話をした

用事で昼休み出かけた時「遺跡」を発見したタイムスリップしたような

以前きたことがある

なんだかここは「安らげるなつかしい場所」

べにおが住みたいなと思う場所

以前から変わっていない

なんだか「遺跡」に住みたいと言っているのではない

ここの町がとても好き

でも遠すぎる