紅緒の休日

紅緒家のたわいないできごと

花房山途中撤退

2016-09-27 18:24:06 | 登山
今日と明日をべにたにたんまりある「有給休暇」消化に費やすように命じた

有給が今年一年だけでも「三か月分」ある。おかしくないか

どうせ、使わず、買い取りもされず

何のために働いているのだろうか

始業は八時なのに、五時半に毎朝起きて六時半には準備開始。部下は来ていない

べにたは「仏様」のような人来世があるならべにたは「海底のこんぶになりたい」と

前置きはさておき、久しぶりに「里山」に登ろうと

往復で五時間の「花房山」に「こんぶ」は登ろうと

しかしこれが間違いであった

「ジョ二~」が雨上がりで地面から「なぞのダンス」

もう~無理っす

一時間で山頂を踏まず退散してきました

駐車場で靴をぬいだら、「ジョ二~」二匹潜伏

「こんぶ」は「ジョ二~」に献血し、血が止まらず

「ジョ二~」の出す血液凝固阻止液、何か役に立たないものかと。

「こんぶ」に尋ねると、「これ以上薬を増やすな。覚えられないだろ」と




べビ-ダカフェ

2016-09-23 15:47:25 | グルメ
今日は「べにおの」凡ミスで仕事をお休みに

家事をしがてら、「書」に取り組む

なかなか「進まぬ」

そんなおり「べにま」からの「甘い誘惑」に乗ることにした

べにまが以前から「あそこ」に「なんちゃらかんちゃら」という「壊れかけの店」があるというのだ失礼な奴だ

「なんちゃらかんちゃら」とは「はて

場所は分かるということで、行ってみることに

それが外観は確かにちとむさくるしいが、壊れかけてはいない・・・玄関もうん中は別に大丈夫二階もある

要するに、「古民家」を今時にした「感」がべにまには「壊れた感」満載に見えたのか

ランチも1080円でお得感ありあり

べにまには「壊れかけの店」にたくさん人が吸い込まれていく感が不思議だったようだ。べにまは「天然」である。

そ~彼女は「び~型」ちなみにべにおも「び~型」べにまほど「天然」ではない