ケベク階伯

やっと心おきなく、遊びができるしあわせ😃💕

苦労があってこそ、この解放感たまらん

で、昨日、今日と、撮りためてあったDVDを一気にみる

ケベク

時代は百済。百済の武王が新羅の女人と結婚し子供を産むことから、百済の貴族サテク一族との争いが始まる❗

サテク王妃高潔で、ケベクの父のみを愛す。サテク王妃と武王の子供

ケベクのオモイビトウンゴも、又サテク一族に殺され、ケベクと共にサテク一族を追い出す❗

というくだりまで…。ウンゴとケベクが手を取りまだ続きがあるのでしょうか？

どうなるのかしら？ね➰🎵

武神

「武神」とても男気がある人達ばかり。

まず、キム・ジュンこの人を愛したが受け入れてもらえない、男気のあるソンイそして両思いのウォラ。

ソンイの父ウ皇帝なのに権威のないお飾りの高宗

みていて切ない

花郎(ファラン)

朝鮮王朝時代の前の三国時代。

三国時代の新羅…。

チソ太閤

チソ太閤の息子サムメクチャン

サムメクチャンに好意をもたれるアロアロを守る事になるソヌこの方がキーマン

アロの父アンジーはチソ太閤の元婚約で今もチソ太閤に気に入られている。

花郎にはイケメンばかり。

パンリュ役のスホ役まだまだ続々と🎵

アロとソヌ、サムメクチャンの恋愛はどうなる

雲が描いた月明かり

忙しい合間に撮り貯めたDVDをみる。

雲が描いた月明かり

時は朝鮮王朝末期「純祖」の時代。「純祖」の長男である世子イ・ヨン孝明る世子この人はもう歴代王には刻まれていない。どうやら21才の若さで亡くなっている。とても聡明で美男子。

この話し話しフィクションと史実を織り混ぜてあるらしい。

話しの中のライバルの実在しない？

ホン・ラオンをめぐって。ある事情により男装しているだけ。本来はかわいらしい女性ホン・ギョンネの娘だが、実際には事件の時一族が殺されている。

墨彩画も素敵

孝明世子と実際に結婚したチョン・マニョンの娘。

又孝明世子の母は亡くなっておらず、孝明世子の息子も早くに亡くなったのだが、そのあとも母が政治を行ったらしい。

とりあえずの情報朝鮮時代、記録があまり残っておらず、史実も微妙らしい。

「哄雲托月」雲があってはじめて月が魅力的にうつる。

それはさておき、コスモスの綺麗なことこんな素敵な場所を訪れてみたいわぁ🎵

オクニョ

家にいてもやることいっぱい

べにこからもらった風邪もよくなり🎵

家事の合間に撮りためたDVDをみる。

オクニョ

三大悪女の一人「チョ・ナンジョン」にオクニョが何度も殺されそうになる。「オクニョ」は、牢屋の中で女官だった母カビから産まれ、母の死の真相を突き止めるべく奔走する。

そんな中、「第１３代明宗」との信頼関係を築き、「チョンナンジョン」を追い詰める❗

「明宗」は幼くして王にさせられた為、実質は母である「文定王妃」に頭があがらず➰。いつの時代も一緒ダワネ

ここまで読んで、「チョンナンジョン」はどんな関係かしら。って。

「文定王妃」の弟「ユンウォユン」の妻が「チョンナンジョン」。悪巧みをする「文定王妃」と「チョンナンジョン」さま。あまりにも悪巧みするから呆れて敬意をつけて読んでヤったわ

悪い奴は自分が悪いことしてるって思わないのよね❗俯瞰でみてないから