紅緒の休日

紅緒家のたわいないできごと

馬籠・妻籠

2015-05-23 19:47:43 | 登山
今日は・・・

べにこと友を卓球の応援のため試合会場に送り

迎えまでの間「ハイキング」を

全長約8キロの「馬籠・妻籠」コ-ス

さて、さてスタ~トいきなり絶景、「恵那山」いつかチャレンジせねば

さあ~歩きだすぞ「白いつゆ草」歩く熊よけの鈴を鳴らしながら登りきつい

やっと「馬籠峠」到~着

さあ~下りの始まり下るよ~石畳がおわると

そして休憩外人多し桜の咲く時期きれいだろうな

くぐりぬけ歩くよ~途中道路をまたいで進む途中「マムシそう」発見

花や棚田紅葉したもみじ癒されながら歩く、あるく~

「時計草」「まんさく」「つゆ草」薪、う~ん薪

まだまだ~と思っていると「あま~いかぐわしいにおいいが」「ほおのきの花」初めてみた

思わぬごほうびに胸がわくわく

そして、そして「妻籠到着」

消臭効果ありのと「うるし」のお椀とべにたの「まくら」を購入

まっべにたは「栗のソフト」がご褒美についてらしたのだが

「妻籠」を散策しバスにて戻る

馬籠にて「とろろ定食」をぶらぶら「馬籠」も散策し登りきつい

そうこうしてるとべにこからお呼びがかかり、今日の一日が終わるのでありました

ここのところ平日は仕事に追われ、自分の時間なしでも君はいいね~昼寝ができて





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2 コメント

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青葉若葉 (ふじ)
2015-05-25 17:46:23
迎えまでの間の「ハイキング」とは!・・・紅緒さんは体を動かすことが大好きなんでしょうね。
ちょいと出かけるところが、歴史・地理に疎い私でさえ知ってるあの「中山道!!」とはいいところに住んでますねぇ。

熊? 熊もいるような山道! 鈴を持って歩くのかと思ったら、なるほど、それらしいところに備え付けてあるんですね。
馬籠宿の吟行句会でどなたかが詠まれた 「熊よけの鐘打つ峠花茨」 という句がありました。 紅緒さんの写真を見ていたのでよく分かりました(^^。
馬籠峠には、茶店や正岡子規の句碑もある、らしい。
調べてみたら「白雲や青葉若葉の三十里 子規」「桑の実の木曽路出づれば穂麦かな 子規」の2句が出てきました。
芭蕉や子規のような有名な人がたくさん詠んでるにチガイナイ中山道・・・ 紅緒さんも何か浮かんだにちがいない 

で、次の日は「すだれつけたり、新聞まとめたり」 元気がいいねぇ、主婦してるねぇ(><;私と違って・・・
?ん? ふとん切ったり?? ゴミに出すの? 分からんなぁ・・・・^^?
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そうそう (べにお)
2015-05-25 21:40:51
実は、中山道を歩きながら句を作ってました
よく分かりましたねえしかしうまくまとまらんのです・・・。ほととぎすの姿はみえないんだけれど、青葉の中から聞こえてくる。そして自分自身は山登りで息も切れんばかり。確かに句碑があったかも。見落としている。

体動かすの好きです・・・日常のストレスが飛んでいく感じ。じっと1人でいるのも好きえすよ興味を持つとそればかり・・・。今の旬は「山登り」。四六時中「アンテナ」はってます

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