仕事もいつもの如く調整の為休みに入る。
いつもと違うのは、今年は有給が出たから早くからちょいちょい休んでいる事と、べにこに風邪をもらって体調が悪いということ
そんな中、「師任堂」
これにはまった
墨彩画がとても素敵
これこれ
まさにべにおがこないだ描いた「彼岸花」
ですがな🎵
物語は、現代と行き来するのだが。
「中宗」時代
にさかのぼる。「中宗」の異母兄弟は、暴君で有名な「燕山君」。ここで一つ
「君」とつく王は暴君である。「宗」とつくの王亡き後に敬意をあらわして。「祖」は建国者、もしくは、他国から国を守った王にのみつけられる称号。朝鮮王朝初代「太祖」とな
。「中宗」の正室
は、政治的策略にて廃妃となる。(とても仲がよかったのに。)
「世宗」の4番目の息子(イミョン大君)と芸妓との間にできた「宜城君」
と師任堂(サイムダン)とのボタンの掛け違いで、サイムダンは別の人と結婚

宜城君とサイムダンはお互いに、芸術(特に絵)でのソウルメイト。ヨンメ墨をプレゼントされ喜ぶサイムダン
べにおも嬉しい❗そんな事されたら
そしてそのお返しに雅印の「比翼鳥」
片方しか羽がないから、お互いに結婚したら、自分で彫ってね🎵って渡したけど、政治的策略で、結婚破談
べにおの最もひかれた作品
これ、掛け軸。サイムダンが返事をかく
才能を取り戻せて、なによりと。
まだまだ、素敵だと思える場面がある。絵の具
わざわざ山に入り木から採取する
「クムガンサン」を見て目を輝かせるサイムダン
サイムダンの才能、宜城君への片思いから嫉妬するフィウムダン。一度夫ミン・チョンとともに失墜するが、盛り返す❗フィウムダンが、「中宗」の翁女
に取り入り、ミン・チョンは、前王「成宗」の側室
に取り入る。よくできたものだ
「中宗」も年老いてきたので、世子「仁宗」
に譲る。
しかし、サイムダンの才能はいかに素晴らしいか
とくとご覧あれ❗



宜城君も負けてはいない❗素晴らしい
いつもと違うのは、今年は有給が出たから早くからちょいちょい休んでいる事と、べにこに風邪をもらって体調が悪いということ

そんな中、「師任堂」


墨彩画がとても素敵




物語は、現代と行き来するのだが。
「中宗」時代






「世宗」の4番目の息子(イミョン大君)と芸妓との間にできた「宜城君」



宜城君とサイムダンはお互いに、芸術(特に絵)でのソウルメイト。ヨンメ墨をプレゼントされ喜ぶサイムダン




べにおの最もひかれた作品



まだまだ、素敵だと思える場面がある。絵の具


「クムガンサン」を見て目を輝かせるサイムダン

サイムダンの才能、宜城君への片思いから嫉妬するフィウムダン。一度夫ミン・チョンとともに失墜するが、盛り返す❗フィウムダンが、「中宗」の翁女





「中宗」も年老いてきたので、世子「仁宗」


しかし、サイムダンの才能はいかに素晴らしいか





宜城君も負けてはいない❗素晴らしい

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