絵

月一の「絵」

行けてない日が多いのでと前置きをして

そうです・・・うまく描けないということを言いわけにとシラ～

準優勝

べにたが久しぶりにテニスで「準優勝」

昨日から明日は絶対勝つと宣言してたもんな

やっぱり「気持ち」は大事だよ

今日の「戦利品」１５００円の「クオ－カ－ド」

べにおはというと「書」にあけくれております

添削

あれから一枚書き上げ添削してもらいました

とりあえず備忘録としてとっておくことに拡大して

来年にはこれ以上うまく書けていることとねがって

総会

家に着いてから班の総会にでないと

行けないことに気づき

一足先に着いて準備をしているべにたのもとへ

接待をしなくてはいけない

こんな日は「べにお自身」を接待してほしいわ～と・・・

何度も口から出そうになる「心の叫び」を「呪文」に変えのりきったか

その日手に持ってきたのは飲めもしない「一升瓶」

研究会参加

朝から「書」を書き師宅へ

ついてすぐ「書き直し」を言い渡され

期限は今日の二時までと

そう今日は「研究会」

昼も抜き、唯一書けた「書二枚」を会場に持ち込み

そこからが地獄への一段目

大師匠に１人ずつ呼ばれご丁寧に「まいく」を駆使し、直すべき個所を会場のみなさまにお伝えする

当人は、「真横に」顔から火、頭は宇宙、手と足はとりあえずついてる感覚で座っているのに

「まいくで」お伝えして下さる

唯一べにおが聞き取れたことは「書体を」今までの「隷書」に直せと

今さら無理

会場をどうやってでて、家に帰りついたのかはご想像におまかせする