「鹿の王」

今日は「雨」が朝から降り

家の中の片つけながら

もう一つ予約しておいた「鹿の王・上巻」をよんだ

すごく引き込まれていく

「サラバ」とは違う世界観

どちらかというと「鹿の王」が好みです

下巻明日予約入れてこよう

「サラバ」

仕事がお休みになったと同時に「図書館」から電話

予約してあったものが届いたと

さっそく借りに

「サラバ上巻」とても面白かった

よくあんなふうに「描写」ができるものだ

最初の書き出しがインパクトあり。主人公の生れおちた瞬間からの事がうまく「描写」されている。

「下巻」も早く回ってこないかな

会食

今日は「祖父の月命日」でその後「郷亭」へ

のれんをくぐり

玄関を入ると左手に屏風その後ろに待合正面の廊下上がって右手にも待合

祖母のべにり、べにた、べにおは「鯛飯茶ずけ膳」

べにこは「ひつまぶし膳」写メなし

今日はテ－ブル席個室もある

この先はそば処

これは男性用のトイレのマ－ク。

庭の景色

もう祖父が亡くなってから13年経つ。あっという間である。

南宮山登山｛展望所｝まで

今日は｛天気がいいのに・・・｝

「棚卸」という仕事をおおせつかって

午前中仕事でやんした

午後仕事から解放されたので

「南宮山」に行くことに

しかし～出発したのにもかかわらず合ってるはずの道がない

駐車場まで引き返し「再すた～と」を切るも

暑さでもうすでに「へろへろ」

神秘的な「鳥居」を越し今日は看板のみを撮るので精一杯べにた脱落

や・つは朝四時半起きで「テニス」にいそしみお疲れ

べにおのみここから「ソ・ロ」

「展望所」に到着かすんでやがるああああああ～登ってきたのにまあ～しょうがないか

反省点暑い時期に昼から登るのは「N・G」

低山だからと下調べなしにお気軽に登ろうとしても然り

そして今日は「花火大会」が開催されている・・・ということは「夕方」から登り始めて「展望所」から見るのもありかも

下りてくるの大変か

とりあえず「やまっぷ」

ちなみに「べにこは・・・・」プ－ルで「涼」を満喫したようである。