こんなものが

こんなものが出てきました

べにお22歳。就職したての頃。旅先で。ちび愛ちゃんと

「結婚」おめでとうさんです

山食2

また購入しちゃった

代わる代わる順番っこで読んでる

あ～

ここ三日引きこもりだった

あ～でもうまく仕上げることすらまだ「不可能」

とりあえず、備忘録として

だいだい「壁」と一緒くらいの高さ。

これを、「辞書」片手におばさんが必死

横でおじさんは「いびきの大合唱」くそ～

2×8の書

どうやら「三連休」雨らしい

まあ、べにおにとっては「ありがたい」ことである

今年の「六月」くらいから、師が「２×8の書」を書かねばならぬとお達しがあったのだが「無視」していた

どこだかの「公共の建物」が新しくなったおりに「書」を飾るらしい

「べにおの作品はお飾りしてくれなくてもいいです」と丁重にお断りしておいたのだが、師は無視

3連休中「晴れ」ならば心は「お山」に囚われの身となるので、この際「始める」とするか

まずは「字」を100字探し、隷書の字に変換ここまでで心がぽっきり

そして、糸はり。これはまだ半分も張っていない

というのは、この文字、余白を師がなんというかこれによってまた調整せねばならぬ

とりあえず、紙に載せてみた

3連休中になんとかせねば。

締め切りは九月いっぱい

「輝くか、狂うか」

仕事はぼちぼちやっているというか本格的にやってるかも

今日は仕事をお休みして、家のことを片づけがてら撮りためた「DVD]観賞

「輝くか、狂うか」これは高麗王朝の時代。

出てる方々第四皇子ワン・ソ不運な運命かわいいわね勃海の姫シンユル実の兄に殺されそうになるこれ又不運な運命。脇役も味がある～

「脇役」って大事だね。脇役のスパイスが「主役」を引き立たせる

もとい・・・こうして、記録しとかないと何度も借りてきちまう自分が「うらめしい」