紅緒の休日

紅緒家のたわいないできごと

曜日変更

2016-12-07 20:14:27 | 
「書道教室」の曜日を金曜から水曜に変更した。

仕事自体水曜をまるっと「書道」づけにしようと

午前午後三時まで習い、四時半から「書道教室」にあてようと

とりあえず、仕事が忙しくならないうちは「その手」でいこうと

小学生だとあまり遅いと宿題もあるだろうし・・・。

二時間書道やってもなお家もあれば、「一時間」で十分なお家だってある。

今日の「うれしかったこと」今度小学校にあがる子が「左手」でどうしても書きたがり、どうしようかと思案にくれてたところ、納得のいくように話せば「理解」できるのだ

ちょっと「姑息」な手を使って取引きをしたから「全部」は話せないけれど

他人様に教えることは「自分自身の心」を成長させているようなものである

ふう~

2016-12-03 20:39:07 | 
ふう~夏からかけて中断したり・・・で頓挫していた「すずめの掛け軸」

まあ~うまく描けなかった

「未完成」ならぬ「未熟」な方が粋な日本文化

それにならってよしとする毎年同じこと言ってる気がする

片つけ講座

2016-12-02 11:38:42 | 日々
仕事が終わってから「こんまり」の片つけ講座に参加

少し遅れて到着

片つけは奥が深い・・・。イコ-ルスタ-トラインに立てた。

今まで「片つけ」は物をほかるということから「始めていた」

しかし、「片つけ」は物を大事にすること。物を購入する時点で「ゴ-ル」が見えないと購入すべきではないということ。

「片つけ」は一生に一度。「掃除」は自然現象がおきればする。

「片つけ」は大きく言えば「人生」そのものを決めていくのに重要な要素。

例えば部屋が雑多であれば、「情報」が多すぎて処理が遅れる。

片つけていく順序は「洋服紙類想い出の品」

紙類に関しては「長期」「短期」「未処理」に分類。ここで言う「長期」とは家の権利書等。「短期」は保証書類。「未処理」は何かしら行動を起こせば処理できるもの。

「洋服」に関して着られないものは、その洋服がかわいそう。高い物であれば、着られるようにリフォ-ムするとか。リサイクルして他人様にお譲りするとか。着られていない時点で「大事」にされていないという視点をもつと「断捨離」しやすい。

「本」はその本をもう一度「お金」を出してまで買いたいかどうか。

しかし、こんなふうに何もかもすぱっと気持ちよく視点を変えられたら世の中のことも「さぞ」うまい事いきそうだ

こういう生き方嫌いではない

人間関係もスム-ズにいきそうだよ

これまで「三回」講座があったのだが、今日の「講座」が一番の人気。しかも「女性」の人気が半端ない

「片つけ」イコ-ル「決断」だと思ったのは「べにお」だけだろうか