普段、車外に出る時はマキシを引いてからなので気づきませんでしたが、マキシを解除すると3軸目のシャシー裏側で激しいエア漏れが発見されました。
普段の走行時はコンプレッサーからのエア供給量が漏れを上回っているため、気付かず、またマキシを引いている時はエア漏れがなく、マキシを解除した状態で、しばらく輪止めをして点検していたことで、漏れが上回り、非常タンク、空気圧警告灯点灯と大きな警告音が鳴り、発見することかができました。
このまま走っていると漏れが大きくなり、走行中にエア不足になって、マキシ解除できず走行不能になるところでした。
出先だったので、そのまま扶桑に直行して修理中です。エアチャンバーの提灯を換えるそうです。お疲れ様です。ありがとうございます!
調べていくと配管からのエア漏れでした。狭くて手が入らないようですが、細い整備士さんが入ってくれて取り外し完了したようです。銅配管で引き直ししてくれてます。結構大事になりました。
19時00分、修理完了しました。作業してくださった方々、急な対応、大変ありがとうございました。感謝感謝です!
マキシ=マキシマムザホルモンのことではありません。
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