あまりQSOもしていないのに、何故かリグが増えて来ます!?
しいてこの中だと、一番右から2番目のICB-880Tが人気があるかも?
8ch機で技適シールついているので、少し人気ですね!ポータブル機だとICB-707あたりが、ハンディ機だとICB-87R辺りが人気が有りますね!
どれ一つも所有してませんが、ポータブル機で、ICB-R5で我慢していますがR5の気に入っている所もあります!
AMラジオを聴いている時にワッチしているCHに入感があると、ラジオからCBに切り替わる機能が付いている所ですかね?
でも、決まった相手以外どんな局でも入感があれば切り替わってしまう、微笑ましい機能?ですが、当時からすれば機能的?
都会では、思うような待ち受けにならなくても、近くて強力な局なら、スケルチの調整で判別出来るかも?
ICB-650は500mWで2ch機ch1は26.968MHz1ch、ch2は26.976MHz
の2chです!一番左のICB-33Hはコンパクトで500mW、2ch機ですがSメーターが付いていないのとスケルチが無いのが最大の欠点ですかね!
Ach27.040MHz、Bch27.080MHzと3ch、4chと割合使うchですが、コンパクトでしたがSメ-タ-、スケルチが無いのは問題外ですね!
唯一ナショナルのRJ-260は100mW機1chで、27.040の3chと一番ワッチされているchですが、100mW機で巨大な筐体なので敬遠されがちみたいです!オレンジのボデーのICB-600は27.080MHzの4ch1ch機100mWですが個人的には洗練されたボディーとソニーらしい機能が好きですね!
ICB-600も650も全く同じボデ-電池ホルダ-も一緒なので1個あれば使い回しが出来ます!
どのリグも個性的ですが、ブログを御覧なられて、どのリグが気に入りましたか?
Eスポシーズンに合わせ、各部調整して今年こそ”乗せて見たい”ですね!?
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