【2017.06.26】
カミさんが製作した「ペンギンとタコ」の紹介
タコの正体はカップ麺の容器で、ペンギンはペットボトルの容器である。
これらは後日、保育園のプールに吊り下げるのだそうだ。
過去のブログにも書いたが、同じ作品でも作品には作者の雰囲気が出るのだそうだ。
ペンギンの胴体に何か巻き付けて有るので「腹巻き?」と質問すると「浮き輪」と答えが返ってきた。
簡単そうに見えて、顔のパーツの大きさや配置は難しいらしい。
このペンギンとタコ、早速仲良しになったのか、いつの間にかお互いが向き合う角度になっていた。
不思議なもので、何か会話が聞こえてきそうである。
暗いニュースが多い中、ホッとさせてくれるカミさんには感謝である。