詩篇 146章。
1主をほめたたえよ。わが魂よ、主をほめたたえよ。
2 わたしは生けるかぎりは主をほめたたえ、ながらえる間は、わが神をほめうたおう。
3 もろもろの君に信頼してはならない。人の子に信頼してはならない。彼らには助けがない。
4 その息が出ていけば彼は土に帰る。その日には彼のもろもろの計画は滅びる。
*普通の人間からの情報を頼りにしてはならない。何故ならシオンの城へ入る為の真理は得られないから、
それに偽りの情報に騙されるからである。
5 ヤコブの神をおのが助けとし、その望みをおのが神、主におく人はさいわいである。
*日本に渡った古代イスラエル民の神。
つまり、日本にいる神、聖霊を自分の助けとし、その望みから信仰を得た者は幸いである。
6 主は天と地と、海と、その中にあるあらゆるものを造り、とこしえに真実を守り、
7 しえたげられる者のためにさばきをおこない、飢えた者に食物を与えられる。主は捕われ人を解き放たれる。
*現代人は政府に囚われている。
神が日本を崩壊させて聖徒を解き放つ。
8 主は盲人の目を開かれる。主はかがむ者を立たせられる。主は正しい者を愛される。
*神は人に真実を理解させて、生きる希望を得させる。神は正しい信仰を得た聖徒を愛される。
9 主は寄留の他国人を守り、みなしごと、やもめとをささえられる。しかし、悪しき者の道を滅びに至らせられる。
10 主はとこしえに統べ治められる。シオンよ、あなたの神はよろず代まで統べ治められる。主をほめたたえよ。