朝方、夢をみた。
もう、30数年も会ってない亡き父の叔母の夢。
人を振り回し、お金ばかり要求してくるこの親戚が大嫌いで、ケチコは一切の付き合いはしないと決めてから会ったことはありませんでした。
父は、自分の母親の実の姉ですから、甥っ子としては、切りたくても切れなかったし、昔かたぎの人だから、酷い親戚でも切れなかったのかもしれません。
父の母親(ケチコの祖母)は仏様のような人だったと聞いていたので、姉妹なのに妹は残念な性格。
父が亡くなるとき、その人は96才か97才。
生きてた事に驚いたけど、憎まれっ子世に憚るって本当だねー。
金の亡者だから、100才のお祝いを市から貰うまでは生きるんだろうねなんて思ったものです。
あれから、3年だから、、、
夢が本当だとしたら、99才か100才ってことだ。
もう十分生きた!!!
多分、年齢的にも旅立ったんでしょう。
本当に良かった。
後は、あの世で父に会わないで欲しい。
苦しめないで欲しい。
父は、好きな物を食べて、楽しく過ごしてるみたいだから。
お金は大事だけど、甥っ子から搾取するやり方は気に入らない!
思い通りにならないと、同じ市内に居られると何かあったら、叔母である家に連絡がくる。
迷惑だから他の土地に出ていけ!だもん。
鬼畜そのもの。
まー、夢にみたし、一応は御悔やみ欄でもネット検索し、本当だったらお花でも送ります。
勿論、住所は伏せて!