遺影と遺書は、予め用意しておかなければならないので、後のためにも備える必要がある。
それまでの生前の自分を見つめる必要がある。
私はかつて一緒に暮らしてたパートナーに、殆ど全財産と通帳とキャッシュカードを渡してたから、その間のやり残しは、皆無だ。就労収入と障害基礎年金と、けっこう金額はあった。素寒貧なままで私一人は終わる。
よく遺影は、顔だけだったりしてる。全身であることは少ない。
本人の意向が全てであろうから、
ここは流石に我を通させてもらおうと思う。
まず、
普段着、スーツの、男の格好では残さない。
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