現在、本州と四国を結ぶ橋は3つあるが、昭和47年当時の記事を見ると、明石海峡大橋を渡る現在の橋は鉄道併用橋で計画されており、淡路島を鉄道が縦断、鳴門大橋を経由して四国を結ぶとなっていたが、昭和60年には、建設コストの問題などから道路単独橋に変更されたため、淡路島への鉄道復活は消えてしまったが、これが実現していたら、淡路島がアーバン区間になっていた?かもしれない。
なお、和歌山県では、紀淡海峡を結ぶ橋もしくは海底トンネル構想を打ち出しているが本当に実現できるのでしょうか?
それよりも、もっともったいないのは、鳴門大橋下部に設けられた、鉄道部分かもしれないですね。
なお、和歌山県では、紀淡海峡を結ぶ橋もしくは海底トンネル構想を打ち出しているが本当に実現できるのでしょうか?
それよりも、もっともったいないのは、鳴門大橋下部に設けられた、鉄道部分かもしれないですね。
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