『ダークシャドウ』

観てきました。
ジョニー・デップとティム・バートン、つまらないわけが無いです。
面白いのですが、昔のホームドラマを観るようなちょっと
ほのぼのしたシネマです。
もちろん、このお二人なのでブラックも忘れてませんでした（笑）
現当主役のミシェル・ファイファー久しぶり。
博士役のヘレナ・ボナム＝カーターいろんな顔を見せてくれますねえ。
日本では、７歳くらいの子役が活躍していますが、
まーぷるは『モールス』以降、クロエ・グレース・モレッツがお気に入りです。
これから、どんな顔を見せてくれるのか楽しみです。
楽しみといえば、来月公開予定の『ラム・ダイアリー』
デップの新作です。
白塗りなどない素顔のデップが観られますね。

ヴァンパイアものでは、なぜか我が家にトム・クルーズと
ブラット・ピット共演の『インタビュー　ウイズ　ヴァンパイア』があります。
これも面白い内容です。
でも・・・やっぱりヴァンパイアといったら、
萩尾望都さんの『ポーの一族』ですね！
まーぷるの永遠の名作です！（コミックですが）
イギリスやドイツの町並みにあこがれました。

お越しいただいた方、ありがとうございました。
明日は、今日より少しHappyな日になりますように。