![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d2/85e4184ac53c2d0052285d31f24a1c0c.jpg)
↑ 日高アンテナのVS-41(HIDAKAのHPから)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/76/5e3344ce826c8863d9e56a482b4cb6d0.jpg)
1973年9月の開局当時 日高アンテナのVS-41と80KRのセットで3.5~28MHZまで1本のアンテナとFT-401Sの組み合わせでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/00/bcd5405fa9577a3db89354c8471b29e6.png)
生憎 当時はアンテナの写真を撮っていなかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/55/3f866506524732af82b4c60825e285a9.jpg)
↑ これが3.5MHZ用の80KR 本来はこのコイルの上にもエレメントパイプが装着されます
中学3年生の9月に開局して12月には『高校受験のためTRX一式を箱に戻して封印』し 受験後に再開
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/1a/485994d755df0c2a9bb88e7295c849b0.jpg)
高校2年生の春に21MHZ帯のHB9CVやスイスクワッドをこのVS-41の部材を使用したので その後は御蔵入りに
高校3年生~高校4年生(予備校時代)を経て HF帯に戻った頃にはV型DPやTA-33や214Cを使用したので陽の目を見なかった
45年間 実家の拙部屋の隅っこに立て掛けていたので 錆では無く「カビ」が付着していた
まあ アルミニウム素材だから錆はしないでしょうが!
(アンテナ設置の際 エレメントやトラップコイルに赤い錆止め塗料を塗り その上に銀色の塗料で塗装していた)
結構 共振点が寸法通りでは無かったのは この塗装の関係か アンテナ設置の場所の関係かは不明です
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