JH7BMF Ham Radio diary

DXCC - Honor Roll Challenge from Mobile & Apaman!

KM4TXT/AG and the ENTIRE Lea Family Works W1AW on Ham Radio 20 Meters!

2020-03-21 23:22:14 | DX

KM4TXT/AG and the ENTIRE Lea Family Works W1AW on Ham Radio 20 Meters! YouTubeより

拙家の娘たちに仮にアマチュア無線のライセンスを取得させて「特訓」させていたらこんな感じになっていたんだろうな~

しかし 14MHZ SSBの音 こんな綺麗に受信出来ているんだ~!

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Heathkit new modeel SB-7300 ?!

2020-03-20 23:50:20 | DX

Ham Nation 310: Heathkit K1T Special Event YouTubeより


ヒースキットでSO2Rかな?


なかなかいいですね~


モニタースコープ等周辺機器までSO2R化ですごいですね~


ヒースキットの新型モデル SB-7300 かな? って ヒースキットのケースにICOMのIC-7300を組み込んだだけ!

一瞬 本気にしてしまうくらい溶け込んでいます
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CQ Ham radio & HAM world 購入しました 

2020-03-19 23:15:59 | DX

書店にてCQ誌を購入と平積みに手を伸ばしながら ふと書架に目をやると HAM worldの文字とTS-480が目に飛び込んで来ました

2冊を手にレジカウンターに向かい2冊合わせて約2K JPNを支払い

太平洋を挟んで向かい側の国ならQSTもUS CQもデジタル版ならもっと安価だよな~と想いつつ

年末にはまた CQ誌の解体新書が始まるんだろうな~!と9か月後を予想

明日からの3連休 実家のお墓参り・長女のアパマン探し・次女のアパマン契約の予定と

仕事上の上司のご友人宅のタワー減寸(15mHのタワーからトップ2段を取り外す作業)の打ち合わせを済ませてから読みます
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CQ Ham radio DXリポート5月号掲載分送付

2020-03-18 11:12:01 | DX

↑ は CQ誌2020年4月号の表紙と別冊付録

CQ出版社の編集部宛に 5月号掲載予定のDXリポートをメールにて送付しました

10/14MHZのFT8モードが主で後は3.5MHZが多かったかな?

CQ誌4月号には2019年度のDXベストレポーター Ace of Aces 各人のインタビュー記事が掲載されます
 
1月に直接お会いした JA7QVI局等のお話やアンテナ等の画像 今回はどんなものになっているのでしょうか?

拙者が9年前に頂戴した際にはMOBILE-DXを表に出すために『シャック』である車の運転席に座っている画像を使って他局との違いをアピールしましたが hi

まあ あの時は「東日本大震災に遭いながらも毎月レポートを提出した」敢闘賞みたいなもの?!


細菌最近は 毎月レポートを送り『皆勤賞』のコールサイン入りのグラスを頂くのが常でして

レポートの質と量は各局に遠く及ばないので.......

ただ この『毎月 レポートする』事が 拙者のDXingを続けるエネルギーになっている事には間違いがない!

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サブチャンネル

2020-03-17 12:43:56 | DX

新型コロナウイルス問題で公共放送局は教育テレビ『Eテレ』のサブチャンネル運用を開始し 自宅待機している小中高生向けにサービスを始めましたね

サブチャンネル(通称「サブチャン」)と聞くと 拙者なんぞは144/430MHZのFMで通信を楽しんでいた頃を思い出します


高校生の時 小遣いやお年玉を貯めて TRIOのTR-2200Gを購入

144MHZ帯FM 1WのTRXで水晶制御12チャンネル(3波内蔵 内1波は144.48MHZのメインチャンネル サブチャンネルは4.72/5.32)

当時はモービル機でも水晶制御の24チャンネル機が普通で 後にTS-700(TRIO)のVFO機やマルチ2700(福山)の様なシンセサイザー機が出現するまでの話

144.48MHZのメインチャンネルでCQを出して 相手局とサブチャンネルの持ち具合を相談!?(田舎だから可能で都会では hi!)

その後 アマチュア無線人口の増加でバンドが混み合い喧嘩沙汰になった事も有るとか無いとか

また オールモード機出現でSSB等の利用も増え バンドの有効利用が唱えられ

FMのデビエーションを下げ 40khzセパレーションから20khzセパレーションとなり 更にはバンドプラン変更になり

144MHZのメインチャンネル(FM)が145.00MHZに変更となった

学生時代 小遣いの大半をサブチャンネルの水晶代に投資していた拙者には 当時購入した 145.00MHZより下の水晶が使えなくなった事に耐えきれず?!


FT-101ESにアップバーターのFTV-250を接続して144MHZ帯のCWとSSBそしてAMでQRVする道を選んだ

まあ アンテナがGP1本だったので『お相手』が少なく 「宝の持ち腐れ」状態でFT-726の購入まで不貞腐れていた


FT-726を購入した切っ掛けも FMでの通信と言うよりは パナファックス3000何て言う有線用のファクシミリ機のリース流れジャンクを購入して

名取市内ローカル局同士でファクシミリ通信を144MHZのSSBで副搬送波周波数変調方式で送信し430MHZのFM波で

「送りま~す」なんて連絡するために購入した次第

その後は50MHZのユニットを入れてコンテストやDXingに使用


RTTYもその頃に東野電子のθ-5000Eを購入して使い始めたが実際にRTTYでの交信が出来るようになるまで2年近く掛かっていた

今では 1台で1.8MHZから430(機種によっては1200)MHZまでのオールモード送受信が可能となり「サブチャンネル」に困る事は無い!

拙者もTRXだけは1.8~430(1200はユニット探し)MHZまではオールバンド・オールモードでQRV可能ですが

現在の運用周波数は........
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