映画「ディスコーズハイ」

8月６日(土)から十三第七藝術劇場

８月１９日(土)から京都みなみ会館で

公開される「ディスコーズハイ」

〈鑑賞メモ〉

映画「ディスコーズハイ」

瓶子撫子（へいし・なでこ）

担当バンドは「カサノシタ」

西出明　会議　→社長

奥さんの役

対決が・・・

「カサノシタ」

メンバーが面白い

母親もバンドしていた。?

バンドコメディム―ビー

ビデオムービー？

何気ない笑いがある。

MVが面白いが滅茶苦茶

独特のカウント

劇中歌は良い

西出さん後半の会議シーンも。

終盤に感動がある。

ラストの演奏も聞かせる。

さすがにミュージシャン映画監督の作品です、

西出さん裏方も！

音楽系の協力が多数。

秦さんの歌声もGOOD！

映画「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」

大ヒットスタート!

「ジュラシック·ワールド

新たなる支配者」

ジュラシックサーガはとりあえず完結

丁度、前作がテレビ放映されたので

良かったですね。

ここまでくると

恐竜がいるのが当たり前になってくる。

襲来の恐ろしさは健在。

アクションシーンにも

スピード感+ハラハラ感。

話の展開にも

完結らしく重みがありました。

洋画シリーズの流行りで

オリジナルメンバーも出演し

良いフィナーレでした。

安心、安定感で

鑑賞できる作品。

映画「アプローズ アプローズ!囚人たちの大舞台」紹介

映画「わたしは最悪。」

７月１日(金)から公開中

映画「わたしは最悪。」

シネ・リーブル梅田

イオンシネマ シアタス心斎橋

京都 アップリンク京都

シネ・リーブル神戸

ノルウェー・フランス・スウェーデン

・デンマーク合作で

『リプライズ』（2006年）と

『オスロ、8月31日』（2011年）

から続く

トリアー監督の「オスロ三部作」。

第74回カンヌ国際映画祭での上映や

第94回アカデミー賞で

国際長編映画賞と脚本賞に

ノミネートされた様です。

初見の為と

お国柄、女性主役で

感情移入が出来なくて残念。

映画「わたしは最悪。」

鑑賞中メモ

序章と終章　１２章からなる。

ノルウェー映画

人生で「わたしは最悪。」と

一度は思った人へ・・・

主人公ユリアは新しい恋に賭ける。

ロマンチックコメディ

大人の恋は“子供”を持つ持たないも重要。

第２章　浮気　トイレ　煙草吸い合い

第３章オーラルセックス

凄い表現もある。SNS記事

第４章私たちの家族

３０歳で何かある。

第５章バットタイミング

ストップの好きな映像

第６章高山

第７章新しい章　ラブシーン多し

終章

小説が映画になる二重構造

映画「さよならバンドアパート」

シネマート新宿

シネマート心斎橋で上映中

映画「さよならバンドアパート」

https://banapa.net/

〈鑑賞メモ〉

シネマスコープ　９７分

２００６年大阪　前半は十三？

美咲→彼女　

アイドル→ユキナ　

学生時代→ユリ

約２週間の撮影期間

阿南健治さんは一度ドラマで御一緒した。

音楽映画　青春映画

竹中直人がもっていく～

上村祐・髙石あかり　コンビも良い

店が摘発

成功した？

挫折？

詳しくは

宮野ケイジ監督

出演 小野武正(KEYTALK)の

インタビューを

↓

映画「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」

まだまだ続映中の

映画「バスカヴィル家の犬

シャーロック劇場版」

月９のドラマの時に

殆ど見てなかったので

キャラクターの性質が

分かりづらく

映画の冒頭でも説明がなかったので

たまにある

テレビドラマファンの為の

劇場版の導入だった。

映画オリジナルの話なんで

それはそれで良いが

謎解きが思ったより

少なく小粒的だったが

隠された事実の

人間ドラマと考えるなら

見ごたえはあった。

ラストの展開は

あまり好きではないけど。

フランス映画「キャメラを止めるな!」

本日公開!

「キャメラを止めるな！」

https://gaga.ne.jp/cametome/

あの「カメラを止めるな！」の

フランスリメイク版です。

展開がわかっているのに

同じところで笑う

不思議な力を持った作品です。

安心感が笑いを誘うのかも?

「笑わない」挑戦してみますか?

カではなくキャ。

暑さぶっ飛び「ランドシャーク／丘ジョーズの逆襲」

馬鹿馬鹿しくて笑ろた！

頭空っぽにして見て下さい～

ジョーズは怪人だ。

アマプラの方は

↓

「ランドシャーク／丘ジョーズの逆襲」

Amazon.co.jp: ランドシャーク／丘ジョーズの逆襲(字幕版)を観る | Prime Video

映画「初仕事」

映画「初仕事」

https://www.hatsu-shigoto.com/

〈インタビュー用鑑賞メモ〉

アシスタント山下→澤田栄一

父親→安斎→小山駿助監督　３４歳　

監督がW主演っぽい

ふたり芝居

予算は安い？

澤田さんは当て書き。

鑑賞していて

水、雨の音が印象的に耳に残る。

子供のいない演技？は

実は···

インタビュー内で話しています

↓

https://youtu.be/CBENdKErO9U

赤ちゃんが見えるようになった

心境の変化は？

メンバーがやってくる

お好み焼き屋BGM　雰囲気が変わる？

子供よりも奥さんか大事?

終盤観ていて

安斎という人間を好きになった。

死体遺棄になるよね。

ラストは意味深い。

小山駿助監督インタビュー

↓

公開情報

7月22日(金)より京都出町座、

7月23日(土)よりシネ・ヌーヴォ

(神戸公開館は未定)

24日(日)出町座、シネ・ヌーヴォにて

監督舞台挨拶予定。

映画「はい、泳げません」

テアトル梅田で上映中

長谷川博己

綾瀬はるか

八重の桜的W主演

「はい、泳げません」

くす笑いのある

トラウマを抱えた二人の

意外と淡々とした人間ドラマだった。

トラウマの捻りがあった。

個人的には

展開がスッキリしなかったなぁ〜

綾瀬はるかが出演すると

ラブコメを期待してしまう。

映画「大河への道」

まだ少し上映館あります

映画「大河への道」

実は公開３日後に観てました。

現代と200年前の江戸時代が舞台

日本で最初の実測地図を作った

伊能忠敬を主役にした

大河ドラマ制作プロジェクトと、

日本地図完成に隠された秘密

(これもプロジェクトですね)

現代と過去が表裏一体に

なっていたのも面白い。

現在の人が

過去の人を演じるけど

意外と身分は一緒だったりと。

一種のパラレルワールドな展開は

韓国映画「スレイト」と似ている。

立川志の輔の

落語「大河への道」を映画化したので

雰囲気は落語でした。

時代劇に、あの笑い的要素は

やっぱり落語の世界。

映画「ベイビー・ブローカー」

映画「ベイビー・ブローカー」

https://gaga.ne.jp/babybroker/

絶賛上映中です。

カンヌ国際映画祭で

ソン・ガンホが最優秀男優賞を

受賞したので

その演技ばかりを

追っかけてしまったが

作品としては

見事なアンサンブルだった。

「赤ちゃんポスト」に

預けた赤ちゃんを連れ去るから

始まるけど、

登場人物たち各々の

裏背景的なドラマも

”家族““絆”“愛“を考えさせられた。

何故、カン・ドンウォンに

最優秀助演男優賞を

あげなかったのか?と

個人的に思った。

映画「アライブフーン」

映画「アライブフーン」

観た人には好評で

業界受けもよく

FB繋がりの中では

「トップガン マーヴェリック」の

次に鑑賞されてる作品。

迫力あるシーンが見所だが

ゲーマーが頂点になるまでも

”最速”過ぎた感が〜

波瀾万丈がない?

サクセスストーリーで

シンプルな展開では楽しめた。

神戸出身の野村周平主演なんで

神戸で盛り上げて欲しかった。

もうすぐフィニッシュ

関西は

イオンシネマ京都桂川

イオンシネマりんくう泉南

イオンシネマ四條畷

イオンシネマ加古川で上映中

映画「彼女たちの革命前夜」

映画「彼女たちの革命前夜」

https://movie.kinocinema.jp/works/misbehaviour/

〈鑑賞メモ〉

実話を元にしている。

ミスワールド

男女平等前の話？

人種差別、性差別。女性解放運動。

スピード感のある展開

ミスワールドを開催しようとする人たち

ミスワールドに参加し喜ぶ女性達

ミスワールド開催を防止しようとする女性達

お尻審査

ミスワールド開催中のシーンが

色々と楽しめる。

〈映画会社への短評〉

実話を元にしていて、

人種差別、性差別。女性解放運動などの

重いテーマも含んでいるが、

意外とコメディタッチで楽しめた。

登場人物それぞれの

人物像もわかりわすく

各々が絡み合う群像劇としても良かった。

ミスワールドを

「開催しようとする人たち」

「開催を防止しようとする人たち」

そこに

「コンテストに参加する人たち」の

想いも描かれていて考えさせられた。

今の時世にも繋がる問題だが

「楽しさ」を追求すると

寂しさも感じる。

でも観終わった後はスカッとした。

※関西は

シネ・リーブル梅田

アップリンク京都で上映中

８月５日(金)からシネ・リーブル神戸

映画「神は見返りを求める」

映画「神は見返りを求める」

https://kami-mikaeri.com/index_sp.php

〈鑑賞メモ〉

ムロツヨシ主演第二弾

ユーチューバーが題材。

岸井ゆきのが今回はノビノビの演技

意外と見ている

吉田惠輔（けいすけ）監督作品

主人公　田母神の“神”

今風な映画の作り　

ユーチューバーと二重構造・

段々と要望が多くなってくる

人気が出ると恩知らずになる

神が神でなくなり、関係性も崩れる。

見返りを求め始ばまると・・・・・

二人の豹変が始まる。

罰する晒す→今やね

ストーカー法

岸井ゆきのの役が嫌い

〈映画会社への短評〉

前半は主人公二人の

爽やかな話で

岸井ゆきのさんも

ノビノビ演技していたと思ったら、

やはり吉田恵輔監督作、

後半、いつもの一筋縄では済まない

話の展開に。

ファンとしては

「やってくれました」感がありました。

今の流行である様々な

ユチューバ―の姿をとらえながら

「罰する」「晒す」「脅迫」など

ユーチューバー界の

キーワードもあり楽しめました。

意外とユーチューバーの

闇の恐ろしさと警告もテーマなのかと。

ムロツヨシさん、

岸井ゆきのさんの

豹変な演技も良かったです。

※全国公開中※