(C)2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC.
2月7日(金)より
全国ロードショー公開中!
ドリームワークス・アニメーション
30周年記念作品
「野生の島のロズ」
(HP)
(予告編)
(あらすじ
プログラムを超えて 生きる。
心が芽生えたロボット、
ロズと動物たちとの出会いが、
壮大な<運命の冒険>へと導くー
無人島に漂着した最新型アシスト・ロボットのロズは、
キツネのチャッカリと
フクロネズミのピンクシッポの協力のもと、
雁(ガン)のひな鳥キラリを育てるうち、
心が芽生えはじめる。
ロズの優しさに触れ、
怪物として彼女を拒絶していた動物たちも、
次第に島の“家族”として受け入れていく。
いつしか島はロズにとっての“家”となっていくのだったー。
渡り鳥として巣立っていくキラリを見送り、
動物たちと共に厳しい冬を越えた頃、
回収ロボットが彼女を探しにやってくる。
果たして、築いてきた動物たちとの絆から
引き裂かれようとするロズの運命は!?
島の存亡をかけたロズと動物たちの戦いが、
いま始まろうとしていたー。
<高橋裕之のシネマ感>
ドリームワークス・アニメーション
設立30周年の作品です。
ある意味、雄大な作品。
今までも動物たちの物語はあったが
種類的には47種出ています。
雁の大群28710羽
蝶々の数は80000羽で
「シャークティル」の
海の生き物たちを抜かしたのか?
物語は”友情”を中心に
お馴染みの「心のふれあい」路線
少しホロリ感もあるけど
元気が出る楽しい作品でした。
某ウィリー、某ベイマックス
を思い出したり
ロズは某ラピュタの
ロボット兵にインスパイヤされた?らしい。
(ビジュアル的に少し)
ドリームワークス
さすがに「夢」と言う映画を観せてくれます。
そして安定・安心に鑑賞できますね。
ディズニー、ピクサー
ユニバーサルとは違う世界観です。
日本に於いては
子供よりも大人の方が楽しめるかも?
映画「ボス・ベイビー」の記録に
どこまで近づけるかな?(約35億円)
ドリームワークスアニメーション
20本目の鑑賞作品でした。