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映画「とんび」
北村匠海視線→父親の物語
阿部寛⇒父親への想い
昭和37年生まれ
薬師丸ひろ子が良い
とんびが鷹を産んだ!
幼いころの記憶
冒頭から涙腺緩む
昭和49年12歳
恋のダイヤル0007
懐かしい食卓 十九の春
北村匠海 高校生から演じる
殆どの台詞が良い
昭和63年 なんかした?
雨の慕情
〈短評〉
瀬々敬久監督は何本名作を
世に送り出すのだろう?
原作が良いのはわかっているが、
ドラマにもなってましたが
”映画版”として最高の出来栄え。
名作を作りたいが為に、
一部、お気に入りの
キャストを組まれた様にも感じる。
出演者の皆さんにとって
代表作のひとつになるに違いない。
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