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ボリビア カミナンド記

猫のいるローズガーデン

ドリプレ ローズガーデンのつづきです。

ローズガーデンですが、入り口はバラ以外の花も自然の中でたくさん咲いていて、
いかにもイングリッシュガーデンと言った感じでした。

そして入り口入るとすぐの所の建物🏠の壁面にいっぱいバラが咲いていて、ちょっと珍しい景色。
中のローズガーデンへの期待感が高まりましたね♪

入り口はショップとカフェが併設されていて混み合っていました。
団体バスが数台止まってましたから、
なるほど、混んでるはずです。

ショップとカフェは無視して森の中を通ってガーデンへ。
1日ツアーでは時間が限られていますから。

緑の木陰のベンチ、うーん、こんな所で読書などしてみたいですねー

バラはタイミング良く満開でした。

いかにもイングリッシュガーデンという感じでしよう^_^
バラがひとり目立ってるわけではなく、
他の花と程よい調和が心地よかったですね。










この白い花がそこここに咲いていて
バラを引き立てる絨毯のようでした。
ググってみるとオルレアかと?

バラの他にもこんな花が!













羽毛のような茅のような、不思議な植物も。

ガーデンの中を小径が入り組んでくねくねと続き、
あちこちに人慣れした猫ちゃんが佇んでいました。

猫ちゃんと戯れていて
写真が無いのですが、
このガーデン、10匹の飼い猫が猫スタッフとしてお客を出迎えてくれるのです。

入り口でこんなチラシが配られました。
猫ちゃんの写真と名前が書かれています。
私が遊んでもらったのは
シカちゃんとマリーちゃんだったかな?
思いがけずうちで飼っていたグリを思い出し、ふさふさした毛や身体のあの感触が懐かしかったですね^_^


最後に戻ってきたのは
入り口と同じ所にある出口の手前のカフェ。

マイナスイオンいっぱいの
緑陰のカフェ。
入りたかったけど
バスツアーでは時間が足りませんでした。残念!

9時出発、4時半帰着で
高齢者には丁度いいお出かけでした♪

季節は紫陽花に移りかけていますね。
楽しみです😊

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