再び沖縄旅行。
シーズンオフということで格安の2泊三日。
まず1日目は、昼過ぎに到着。レンタカーの手配も昼食も終え、定番の首里城。
前回は首里城正殿が修復中で足場がかかったままの姿だったが、美しく塗り替えられ曇天にもかかわらずため息物の姿を見せてくれた。
そして、沖縄人はまっすぐ?シンメトリーが苦手とか…ほんまかいなと思いながら斜めに引かれた石畳を見る。
またまた、鎖之間でお茶。琉球の衣装の上品な娘さんが、庭園やお菓子の説明してくれる。
何と言ってもおかわりOKのさんぴん茶がおいしい。
やっと「沖縄に来たなあ」とふぅ~と実感。
今夜は国際通り近くのホテルへチェックイン。
夕食は国際通りにあるステーキハウス。若いコックさんがパホーマンス付きで野菜や牛肉を目の前で焼いてくれる。
拍手をしながらの食事は初めてだった。
2日目。
座喜味城跡では石垣の組まれた要塞の内部が規模はこじんまりとしているが、当然アジア大陸のの香りがした。
またもや、万座毛へ。
今回沖縄初体験者のためにかぶっている箇所があったが、前回と違う角度から見ることができた。
天気も良く、海の色も変わらず美しいが、なぜか風が強い。
記念撮影は…まっいいっか。
美ら海水族館へ。
行く道は美しい海岸線を通り、海の色に感激。1月なのにエメラルドブルー
土曜日とあって家族ずれが多い。おまけに国際的。いろんな言葉が飛び交っていた。
シャッターチャンスは世界共通
楽しみにしていた、イルカのショーは会場自体が取り壊しの最中…何でなんでとおもいながらがっかり。
その分浜辺に降りる。いきなり危険な生物の看板がたっている。
潮だまりを覘くが、おなじみの磯辺の生き物は見当たらない。
サンゴの浜だからかな。
しかしながら、会場内は花盛り。
ブーゲンビリヤア、ハイビスカス、ガザニア、サルビア…数え切れません。
曇天になってきたため夕焼けは見えず、コートなしでうろついていたのでそろそろ次のホテルへ移動となる。
シーズンオフということで格安の2泊三日。
まず1日目は、昼過ぎに到着。レンタカーの手配も昼食も終え、定番の首里城。
前回は首里城正殿が修復中で足場がかかったままの姿だったが、美しく塗り替えられ曇天にもかかわらずため息物の姿を見せてくれた。
そして、沖縄人はまっすぐ?シンメトリーが苦手とか…ほんまかいなと思いながら斜めに引かれた石畳を見る。
またまた、鎖之間でお茶。琉球の衣装の上品な娘さんが、庭園やお菓子の説明してくれる。
何と言ってもおかわりOKのさんぴん茶がおいしい。
やっと「沖縄に来たなあ」とふぅ~と実感。
今夜は国際通り近くのホテルへチェックイン。
夕食は国際通りにあるステーキハウス。若いコックさんがパホーマンス付きで野菜や牛肉を目の前で焼いてくれる。
拍手をしながらの食事は初めてだった。
2日目。
座喜味城跡では石垣の組まれた要塞の内部が規模はこじんまりとしているが、当然アジア大陸のの香りがした。
またもや、万座毛へ。
今回沖縄初体験者のためにかぶっている箇所があったが、前回と違う角度から見ることができた。
天気も良く、海の色も変わらず美しいが、なぜか風が強い。
記念撮影は…まっいいっか。
美ら海水族館へ。
行く道は美しい海岸線を通り、海の色に感激。1月なのにエメラルドブルー
土曜日とあって家族ずれが多い。おまけに国際的。いろんな言葉が飛び交っていた。
シャッターチャンスは世界共通
楽しみにしていた、イルカのショーは会場自体が取り壊しの最中…何でなんでとおもいながらがっかり。
その分浜辺に降りる。いきなり危険な生物の看板がたっている。
潮だまりを覘くが、おなじみの磯辺の生き物は見当たらない。
サンゴの浜だからかな。
しかしながら、会場内は花盛り。
ブーゲンビリヤア、ハイビスカス、ガザニア、サルビア…数え切れません。
曇天になってきたため夕焼けは見えず、コートなしでうろついていたのでそろそろ次のホテルへ移動となる。