ひとり言はつれづれに・・・

いつまで続けられるかわかんないけど~日記

久々のしょうもない話

2012-03-19 23:06:25 | 私日記

人の夢の話ほど、しょうもない話はない。

が、忘れたくないので、記録しておく。

迷信であれ吉報の兆しであれ、生まれてこの方、2度目である。

1度目は、恐怖のあまり叩き殺してしまった。もう7年ほど前になるだろうか。

そして、2度目は先日。

池のふちにある小さな祠のなかから、静かな水面を泳いでワタクシのほうへ向かってくる。

 ひえええええええ~~~~  なにぃ~~~?

美しいルビー色の輝く目をした真っ白い蛇が、ワタクシのほうに泳いでくるではないか!

ワタクシは、なぜか男の背中におんぶされており、えらいこっちゃ…こっちへ向かってくるやないの…

しろいぃぃびぃーーーへぇーーーー  頭が三角やないの・・・威嚇しよる・・・・・・ちょっと毒あるかも…と

なんでそうなっているのかかわからないが、おんぶしてもらっている背中にしがみついて、騎手のごとく逃げる方向を指示している。

ゆめでもやっぱり怖いので、余裕なんてないはずが、

「白蛇や・・・きれいな白蛇が出てきた・・・なんかええことあるかも」と、もう一人のワタクシがいたりする。

はっと目が覚めた。

夢ぐらい純粋に夢として受け止めようよ!ワタシ

 

日が経つにつれ、夢の中身があいまいとなってきた。

夢占いを見ると、地域によって解釈は違うようだが、噛みつかれていないので、概ね良い夢のようだ。

宝くじを買うとよいような判断もあった。

しかし、欲にまみれた脳みそで、見たものだから、宝くじ購入はやめとくべ。

 

もし、次、夢に出てきてくれたなら、3度目の正直。

吉報なのか、そうでないのか、白蛇に直接尋ねることにしよう!

覚えているうちに出現してくださいな