久々に日記を書こう
体と気持ちがバラバラで、毎日が過ぎている。
娘たちは揃って臨月を迎えている。
私の場合はどうだったかと、何とか経験を活かそうとするが思い出せない。
歩くことをはなから忘れている娘たちと自分が経てきた生活様式がまったく違うからだ。
ただ言えることは、チョットの腹痛ごときで出産とはならない筈だ。
陣痛が規則正しく起こりやがて妊婦の体が出産のために大きく変化しなければならない時を迎えるには、
それなりの洗礼を受けなければいけないと思うからだ。
胎児は体外へ排出され続いて胎盤が押し出される。
子宮の激しい伸縮の痛みを受け母乳が出る。
娘たちは初産である。
不安でいっぱいだろうが、ここまでは単なる自然の成すがままである。
7月の暑い時期の赤ん坊は皆が初めてである。
いろんな問題をはらんだこの出産。
さてさてどうなることか。
もうすぐ新しい命が誕生するんですね。
それはめでたい。
ワタクシはそういう現場にまだ立ち会ったことが無いですけれど、人間の神秘ってのを感じるのかな?
こんばんは。
いつも心温かいコメントをありがとうございます。
男性からは神秘でしょう。
経験者としては、生理現象的に感じた記憶があります。
この命の始まりはどこからでしょうか。
そちらのほうが、私にとっては神秘でしょうか…。
お元気そうでなによりです。
gooホーム時代から親しくしていただいておりました春です。
ブログを再開しましたので、ぜひお立ち寄りくださいませ。
http://blog.goo.ne.jp/mirage001