ひとり言はつれづれに・・・

いつまで続けられるかわかんないけど~日記

ドライブ日和 2

2010-05-19 19:10:21 | 日記
徳島港からナビ便りで高速道路へ乗り鳴門海峡道の駅に到着。
鳴門大橋の橋脚を見上げ規則正しく組まれた鉄の柱に見とれる。
コンビナート類もなぜかモエ~~となる私にとっては・・・元気が出る光景。

写真のアップの仕方がわからないのが残念

そこから今度は渦潮の上に走る。

橋からの一枚。

ドライブ日和 1

2010-05-18 11:04:33 | 日記

今月に入り連休も取れずに悶々と仕事をしているうちに・・・プチッと気持ちが切れそうになり、有休を取った。

早速、旅行代理店に問い合わせ。
お宿もカーフェリーの予約も済ませ、1泊二日のぶらり旅決定

夜明け頃に乗船
固い床と緑の枕だけでも船のエンジンの音と響き、なれない揺れを子守唄に仮眠するのは思いもよらず快適。

ウトウトするうちに目的地徳島に到着。

目指すは鳴門の渦潮
カーナビを頼りに直行

風も無く太陽さんさんと絶好の観光日和

橋の上から足元に設置されたガラス窓を通して鳴門海峡をみる
わたり始めは潮の流れはまだぼちぼちで

「わぁワカメを竿に引っ掛けて採ってるよ~

ってな具合だったのが、小一時間ほどすると潮の流れが変わり渦がはっきりとしてきた。

そらは青空。風も無く。今日を逃していつ乗るの?いざ観潮船にのるぞ~
と、やや小型の船に乗り込む。
12時から約20分間の観潮ツアー。

緑の海水が勢いよく湧き上がり沈んだとたんに大きな渦となり、そして消えてはまた現れる。
あそこにもここにも・・・大きな渦が現れると乗船者の歓声もひときわ沸きあがる
渦潮最高

興奮も醒めやらぬうちに、次の目的地大塚美術館へ

事前の情報は、有名な絵画が陶板で焼かれていて原寸大であるくらい。
まさか山の中にあるとは思いもよらず、高い天井を再現するには良かったのかな

ぐるぐると進行順の矢印を頼りに観覧。
「最後の晩餐」の修正前と後を比較して・・・修正前のほうがなんかいいかもなんて思いながら、興味半分の絵画鑑賞はちょっときつかったかな
何よりあまりにも作品が多かったのでちょいお疲れモードに。

モネの「睡蓮」の周りにあったカフェでで一休み
このひと時があればこその美術館めぐりだったりして

感想「モナリザの微笑み」が思ったより大きかった

そうこうしているうちに閉館時間を知らせる放送が・・・
美術館のショップに立ち寄るまもなく帰ることに。ちょっと心残り。
予定終了。


そろそろお宿に向かって出発









 






クレーム

2010-05-14 21:14:38 | 日記

先日パーマをあてた。

百恵ちゃんが「プレイバック!プレイバック!・・・」と歌っているときのヘヤスタイル

髪質のせいかこれがなかなか思うようにかからない。
美容師が変わるとまず初回はかけ直しをする。
そのとき、私はクレーマーになる。

今回久々に非常にかかりにムラがあった。
クルクルカールとピンピン毛が入り混じり、なんとも手入れの仕様が無い。
2,3日思案の結果電話を入れることに

クレーマーは神経が図太くないと出来ないか。否。
クレーマーとして店に乗り込むのは非常に居心地が悪いし、自己嫌悪にも陥りかねない。

あえて言うのは、まだまだお世話になりたいから

対応としては「◎」
気持ちよく帰ることが出来ました

こんな日は、いつもよりラッキーと思う。



ちょっとショック 2

2010-05-13 20:34:41 | 日記

しつこく昨日に引き続き・・・

会社では「芸能ニュースで見たよ」
わたしゃネットでしったのに、テレビで放送してたのね

同僚のコメントとしては、

「松島奈々子は子供二人生んでるのに、スタイルええしきれいなア」

「ソンスンホンって誰???」

「韓国人俳優は背が高い人が多いから、背の高い女優が選ばれたんかな?」

「ゴーストって昔の映画やろ?リメイクはあんまり興味ないし」

「松島奈々子ファン怒らんか?」

などなど、共通する意見としては、この共演の組み合わせはイメージ的にしっくりどうもしっくり来ないなあ。

撮影場所は日本になるかもしれないとなると・・・
あちらはニューヨークなら、やっぱり東京か??

イ・ミンホ君好きのおばちゃんにソンスンホン氏を説明するのに、私の前で「食い倒れ太郎似」は止めて


眉毛はそんなに太くありましぇん

決まっってしまったら仕方がないので、スンホン氏応援しますね

アジャアジャファイティン









ちょっとショック

2010-05-12 13:00:41 | 日記
    ほんとにしょうもないことなんだけど、残しておこう。

    まず初めに・・・おいおい「松嶋菜々子がソン・スンホンと共演」では無く 

    「ソン・スンホンが松嶋菜々子と共演」じゃろ


   「ソン・スンホン」といえば、韓国俳優で結婚してほしくない俳優第一位。
    同感。
   いつまでも独身貴族で居てほしい王子さまです。

   可愛い可愛い息子のようにサランヘヨ
   
   「夏の香り」「秋の童話」の頃の甘いマスクのほうが好きだけど・・・。
    兵役義務を果たしてからは、一段と男らしくなってドラマに復帰。

   とにかく帰ってきてくれて「ありがとう」

   今回「ゴースト ニューヨークの幻」のリメイクらしいが、なんか嫌やだな
   縁起悪そうな感じがして、なんか嫌・・・。
   それになんで日本の女優と共演なん? 

   松島奈々子さんは本当にきれいだと思います。
   「大和なでしこ」もとっても楽しく観ましたが。

   が・・・

  一韓流ドラマファンとしては、なんかうれしくありません

   うれしくないんです

   あ~やだやだ