TERADOMARI Sea Side HALF Marathonのネタも今回まで。
番外編って言うより、ある意味メインなのかも
←今回のゲストランナーって言うかスターター&表彰式のプレゼンターの有森裕子さん。
...普通のオ○サンですね。
まぁ1040も普通のオッサンですが。
陽射しが眩しくて顔をシカメテルだけです。(きっと)
スケジュールがタイトだからと表彰式に入賞者が現れなくてもサッサと進行して帰路に着かれました。
が...今週は県内で講演が有るそうで...次の日曜日には柏崎のマラソン大会のゲストだそうです。
新潟県で稼ごうという算段ですかねぇ~。
さて...本日やっと足の痛み&疲労が抜けた感じ。
地道に練習再開します。次の大会は...三条の元旦マラソンか?はたまた県外の大会エントリーしようか?思案中。ココまでシーズン押し迫ると、エントリーOKなのが群馬県しか無いんですよね。
マラソン大会にはRUNグッズのショップや焼きそばやたこ焼きなんかのフードコートに大会参加者や応援、ボランティアの皆さんなんかにレモン水や番屋汁→
なんかの振る舞いも有りました
具は鮭の切り身に肝?里芋にネギ...etc。あっカニも。
表彰式になっても、まだまだ行列出来てたからイッパイ食べれましたね。
ちなみに、大会本部の発表では、給水所は2ヶ所でしたが往復で利用出来るので4ヶ所とボランティアで個人?か地域の自治会か?の給水所も2ヶ所有ったような...。
(バナナも用意されてて、宛らエイドステーションみたいな所も。)
1040は小さいボトルを2本持って走ったけど要らなかったかも。
明日も番外編その二をUPします。
ペースを確かめる為に腕時計のストップウォッチとiPodで計測してました。
コース脇に1km毎に表示が有ったので1kmを5分を切るペースで走れれば1時間45分位でゴール出来ると目標を設定。
今回の目標は...まずは完走
そして1時間45分でのゴール。(出来ればソコから何分削れるか)
←若干距離が短く計測されてるからソレに伴い1km毎のペースも遅めですが大まかな感じで解説します。
スタートから2km位はランナー渋滞と上り坂が有るので5分台半ばのペースです。
以降9km地点位までは良いペース(腕時計では4分40~50秒台)
その後13km地点までペース落ちます。
コレは最初、左足の腿に違和感を感じてその後脹脛に痛みが出たからです。
折り返し点手前の給水でポカリ飲んで少しストレッチしました。
その後ペースが回復したのは折り返してからは追い風になったのと結構な勢いの雨で左足の違和感を感じなくなったのです。
ペースの落ちた4km位が1kmを5分30秒前後だったので後半の挽回は必死でした。
前のランナーを一人ずつ拾って行こうなんて思いながら走ったのですが...皆さんも折り返してからの方がペース速くて...1kmを4分40秒台では中々抜けません。
結果として二つの目標は達成出来たので、概ね満足ですが...。
同年代でズット競技として続けてた人達は1時間20分台で走ってましたし、多くのレディースの皆さんにも置いて行かれる始末...。
感じとして、もぅ10分は縮められると思ったのでキチッと体調の調整をして走れる身体にしたいと思います。ハーフ1時間30台なら...『オッサン領域でもまぁまぁ走れるじゃん』って評価されるだろうし...。