Borderママの「国境らへんの」ぼやき日記

危険な南の国境生活
北の国境で村民生活
現在デトロイト郊外で母子家庭

引越し業者が戻ってきた

2010-05-18 14:45:38 | 家のこと
もうすっかり遠い昔のことのようですが

北の国境にやってきて4ヶ月

新居に越して、すでに3ヶ月になろうとしてる

時のたつのは早いねぇ~


それにやること一杯&小僧の世話で日々終われ

UPしてない「ネタ」がたまる一方


なーんもないド田舎に、フツーのおばちゃんが住んでるだけなのに

ネタのなくならないワタシの生活・・・


今日は引越し業者が新居に荷物を持ってきた時のこと


てんやわんやの引渡し を終え

引越し業者で預かって貰っていた家財道具一式の

配達日を2月22日(月曜)に決め、それに合わせて中を掃除

キッチンとダイニング以外は全てカーペットの家

そして全持ち主はモチロン アメリカ人=靴の生活

カーペットの大掃除決行

村の雑貨屋でカーペット洗い機をレンタルしました


そして・・・荷物到着の日


たら~~ん
リビングその1

納得がいくまでは出来てませんが、このくらいで断念・・・

荷物もだんだん入ってきます





業者が運び入れる荷物の場所の指示だけすれば良いと思っていた私たち。。。

大仕事がありました

今回の引越しでは、荷物ひとつひとつに連番のステッカーがついていて
オレンジのやつ


それを記入した書類と、荷物の照合をしなければなりません



その数・・・

93番から450番くらいまであった! うちはこれでも荷物は少なめ


今回の引越し、若造の転勤なので費用は政府持ち

梱包もすべて業者がやる決まり、なのに・・・

開梱は自分でなんでやのーーん 
どんどん詰めるより、出して片付ける方が大変と思うのはワタシだけ?



こんな状態のキッチン



向こうまで行けないダイニング・・・



リビング2に至っては・・・

ごちゃごちゃぁ~


「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とは、よう言うたもの・・・

今思い返してみると、、、よく片付けたわ


ワタシってエライ

でもシオラーノの誕生会がなかったら、

未だにこんな状態のような気がする