おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

無事終了。「あらまち蔵屋敷」での公演。

2010年11月29日 23時58分36秒 | おはなし冒険団
昨日、リニューアルされた、「あらまち蔵屋敷」での公演でした。



午前中に1回、午後2回の、一日3回の紙芝居の公演と、
その間に、バルーン教室の予定でしたが、
バルーン教室は、いつの間にか、
バルーンパフォーマンスを、行う事に・・・・

今まで、バルーンパフォーマンスなど、やった事が無いので、
とりあえず、バルーンで、動物を捻って
「これは、何でしょう?」とお客さんに問いかけると
お客さんの「キリン」と言う声に
「残念風船です。」と「オヤジギャグ」を交えながら、
お喋りしながら、バルーンを作り、時間をこなしました。



2回目の公演の時に、午前中来ていた、親子連れの方々が・・・
「午前中のが、面白くて、また、午後も来ました。」と、
嬉しいお言葉を、頂きました。

3回目の公演。
最後の紙芝居の公演。
日が陰り少し、寒く成った中、お客さんが集まってくれて、紙芝居を見てくれます。
バルーン教室では、「前に、学童に来てくれた事が在りますよね」と
以前、お邪魔した学童の子ども達が、来てくれて。
子ども達が、覚えて居てくれた事が、嬉しかったですね~。

町中の蔵屋敷を、改造して、駄菓子屋、カフェ、ダイニングなど、出来て、
町中の活性化に成ってくれるでしょう。

そして、また、いつの日か、ここの場所で、何か出来たらと、思います。


この日は、ダイニングのお店では、この高級ハムが、
お試し価格で販売されて居て、
それを食べた息子は、「また食べたい~」