おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

体のメンテナンスで、東京へ

2017年07月19日 18時49分26秒 | 我が家
会社の夏休みに入って、月曜日に東京へ

今回は、自分の体のメンテナンスで、東京へ
お世話になったのは、バルーンで繋がりの在る
風船小僧さんこと、和田さんの所へ

(左が「風船小僧」こと「和田さん」、右が「ゼブラ」です。)

以前、バルーンの練習会で、整体の事で少しお話しさせて頂き、
ツイスターズで、お会いして、体の不調の事を、相談して、
体が、悲鳴を上げて居る事を知り、
処方を受ける事に。

会場に着いて、まずは、体について、いろいろ、問診をして、
いざ、体の方を、整体して頂きました。
和田さんの手は温かく、体の緊張をほぐして頂いていきます。

解して頂いて居る時に、感じたのは、
「自分の体は、かなり頑張ってくれて居た事」
この日は、今まで頑張ってくれて居た事に感謝。


体の緊張を解して頂きながら、心の緊張も解して行きました。

終わった時には、以前受けた
「ブレークスルー・テクノロジー」の様に、
頬の緊張が取れて、姿勢も伸びた感じが

色々、バルーンの話や、自分の事や話しをさせて頂き、
体も、心も開放される有意義な一日でした。
(いろいろ、勉強したく成りますが、
その前に、自分の面倒を見なきゃね。

和田さんのHPはこちら

その帰り、電車の中で駅弁を食べようとしたら、
3歳の男の子が、隣の席に来て
「それなに?」『お弁当』
「なんのお弁当」『炒飯弁当』
「これ、エビ?」『そう、エビ』
「これは」『唐揚げ』
「僕ね、これから、おばあちゃんの家に行くの」『そうなんだ』

最近は「知らない人としゃべっては行けません」と
言われているお子さんが多く、なかなか、おしゃべりが出来ませんが、
その子のお陰で、久々に、帰りの電車の中でも、
楽しい一時を過ごせました。