おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

幻の公演 (過去の話)

2007年08月27日 18時51分10秒 | Weblog
映画などで「夢の親子の共演」なんて
芸能ニュースなどの話題で上がりますが、
実は、以前、1度だけ、
息子と一緒に公演をした事が在るんです。

それは、パネルの「怪獣ごっこ」の初演の時。
写真は、その時に写したモノですが、
息子が、ヒーローに成って登場すると、
これが、お客さんに大うけ

これに、味を占めた私は、息子に
「また、やろうぜ!」と言ったのですが
「恥しいから、嫌だ」とあっさり言われてしまい、
これが、1回限りの幻の公演と成りました。




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2 コメント

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私も一度だけ (さとちゃん)
2007-08-29 05:45:39
私も一度だけ、親子共演したことがあります。
私の場合は「エプロンシアター」なのですが、当時2歳の息子に小さいエプロンを作り、彼のエプロンから出てくるくだものを使って、「フルーツパフェ」を作るという内容でした。

しかし、うちもそれが最初で最後の共演でした。
今では、誘っても母の趣味には付き合ってくれません・・・

ゼブラさんの息子さん、栃木でお見かけしましたが、お父さんを含む各公演に対するナイスなつっこみの数々、「ゼブラDNA」を感じました。
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書き込みありがとうございます。 (ゼブラ)
2007-08-29 21:54:25
さとちゃん。
葉書ありがとうございました。

息子との公演は、この時が、最後でしたが、
飯田に行ってから、息子の中に、公演の魅力に目覚めたみたいで、少しづつ、変わり始めて居るみたいです。

息子とジョイント公演、再演の日も近いかな?
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