先日、新聞に、「秋の日光の紅葉が見ごろに」と、出て居たので、
朝3時に、起きて、夜明け前、日光へ。
なぜ、朝3時に起きたかと言うと、
この時期の日光は、絶好の「紅葉の観光スポット
」
都心からの、車で来る方が多く、
毎年、この時期、ラジオから聞こえる道路情報では、
連日「日光方面行楽帰りの車で、○○キロの渋滞です」と言うもの
この為、渋滞を避けるため、夜明け前に、いろは坂を登り、
混む前に、帰ってくると言う、プランを立てて、
紅葉を持てまいりました。
観光スポットの、龍頭の滝の上から中禅寺湖を眺め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/02/c107a7311f0190ddf1f0085426fc6d7f.jpg)
滝の横の遊歩道を歩いて、下へ降ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/21/b64fa9745c24e55be7aeb62bc46b47c0.jpg)
そして、龍頭の滝へ来ると、多くのカメラマンが居て、やっと撮れたこの1枚。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/2e/cd634b2ffcb560f9d6c0f26851570ba1.jpg)
最後に、秋の「男体山&中禅寺湖」
朝3時に、起きて、夜明け前、日光へ。
なぜ、朝3時に起きたかと言うと、
この時期の日光は、絶好の「紅葉の観光スポット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/redleaves.gif)
都心からの、車で来る方が多く、
毎年、この時期、ラジオから聞こえる道路情報では、
連日「日光方面行楽帰りの車で、○○キロの渋滞です」と言うもの
この為、渋滞を避けるため、夜明け前に、いろは坂を登り、
混む前に、帰ってくると言う、プランを立てて、
紅葉を持てまいりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/02/c107a7311f0190ddf1f0085426fc6d7f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/21/b64fa9745c24e55be7aeb62bc46b47c0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/2e/cd634b2ffcb560f9d6c0f26851570ba1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ef/87082e30eb6198fe47db01c63df64711.jpg)
名古屋のひまわりも思いっきり楽しく過ごし、帰ってきました。
しんくんにもお会いできましたよ。
日光は本当に綺麗ですね。
水の音が聞こえてきそう!
今年は未だ、紅葉をみていなくって。
中禅寺湖も行ってみたかったんですが。
もう 秋本番ですね
まるで自分がその場所に居るかと思う位の水音を感じる写真ですね。
カメラが良いのか、アングルが良いのか、シャッターチャンスが良いのか・・・はたまた名カメラマンだからか(笑)
秋真っ盛りですね。中禅寺湖は5月に行き損ねた所です。ゼブラさんありがとね。
けいさん>
こんばんは!けいさんが「わくわく」で、上演して頂いた日光。
その日光には、東照宮などの、人口の美
華厳の滝、龍頭の滝、などの、自然の美があり、観光地として、四季折々、色んな顔を見せてくれます。
その中でも、秋の日光は、格別で、天気の良い時、焼け前に行くと、朝日が紅葉を照らすと、
金色の景色を見せてくれて、最高なんですよ。
今度は、是非、秋の日光も、楽しんでみてください。
めい遊さん>
そうですか、5月に来た時は、中禅寺湖には、行けなかったんですね。
先日、息子が、遠足で日光に行ったのですが、
「お父さん、中禅寺湖は、日光の山の上に出来た、まるで海の様だったよ」と、言っておりました。
今度、機会が在りましたら、是非、中禅寺湖の方まで、足を延ばして見てください。