HOWLING DOG

日記など

ピッキング

2014-01-24 08:29:34 | ベース
ギター弾きからベース弾きに転向して?既に12年以上になるが、未だにしっくりこないのがピッキング。
自分は基本ベースもピッキングで弾く。
ギターを弾くときのタッチでベースを弾くと当然弦の太さとテンションの違いでゴリッとしたサウンドにならない。
そこでギターよりは強めにアタックするのだけど、力が入る分プレイはラフになりがちで、アタック音も揃わない。
ピックの持ち方も試行錯誤が続いている。
ギターのころから持ち方がおかしくて、早弾きには明らかに適していてない変な持ち方している。
なんだかギターふくめて改めて一から教わりたい心境である。

マーシャルアンプ+スピーカーキャビネット

2013-11-10 13:22:22 | ベース
実家に置いてあるマーシャルアンプとキャビネットです。
ギター用のアンプなので、ベースには使えません。
結婚する前に買ってからすでに10年以上経ってます。
自分の結婚式の披露宴で、シカゴの曲などをやったのですが、そのとき会場に持ち込んだのが最初で最後のお披露目で、それ以降は音も出せず、自宅に置いてあります。

いつか使いたいですが(^^;;

アッテネータ

フットスイッチ

ベースのリペア、どうするか

2013-11-02 12:52:26 | ベース
メインのベースは買ってから全く調整していない。それもあって、ネックの反りが気になってきた。
ハイポジョンでの早弾きやタッピングがキツイ…
リペアに出すか、だましだましやるか思案中です。
リペアでいつも出しているお店はこちら
http://www.gen-guitar.com/eb_re/eb_index.html

仕事が丁寧で大変気に入ってます。
ただリペアに出したら、いつ仕上がるのかが問題で、ここに出したらまぁ一ヶ月はかかるとみていいかも。
それだけ多くのリペアオーダーが来ているんですよね。


STEINBERGER String Adapter STADB04

2013-11-01 06:08:48 | ベース

スタインバーガーにエリクサーの弦を張りたいなと思い、

たしかスタインバーガーでもダブルポールエンドじゃない弦を使うためのアタッチメントを

付ければ普通の弦も使えるというのがあったような気がして、ネットを探してみた。あった!

 

STEINBERGER String Adapter STADB04

 

 

 


ビリーシーンモデル

2013-10-30 15:01:05 | ベース
楽器が欲しくなってきたが、G&LとスタインバーガーとKid'sギターを下取りしてもらっても、おそらく二束三文なんだよなぁ。
かつてスタインバーガーを新品でそれこそ298Kくらいで買ったけど、売ったときは70Kくらい。秋葉原の池辺さんで衝動買いして、イシバシさんに売ったような気がする。
G&Lもおそらく30Kくらいかな。USAは70Kくらいにして欲しい。
Kid'sは未知ですね。
ビリーシーンモデルは298Kだから、はるか届かない(笑)

練馬BEBoneのライブ企画に参戦した。

2013-10-21 08:43:40 | ベース
昨日練馬BEBoneのライブ企画ロックナイト第四弾に参戦しました。
バンドメンバーは佐藤さん、加藤さんに、今回ボーカルをゆきえさんに無理にお願いした四人編成でした。

バンド名はplay loud!

2000年に活動したときのバンド名を今回使いました。
コンセプトはお馴染みの曲をデカイ音でやる!と(笑)

デカイ音でやるために、ギタリスト佐藤さんのアンプベッドJCM900を持ち込み、キャビネットは練馬のスタジオ「マザーハウス」からレンタル。
一日借りて3000円は安いですわー!

1530過ぎからリハを始めて、19:30くらいから本場開始。
この時肩にかけたベースが滑落して、ステージにボーンと叩きつけられました。そのあとアンプにジャックを刺しても音がでない⁈
ちょっと焦ってすぐにベースをチューナーに刺してチェック。あ、ベースからの信号は大丈夫だ。
アンプのチャンネルをいろいろ変えてみても相変わらず音が出ない。
やむなくお店の人に調べてもらったら、ヒューズが飛んでいるかも…(*_*)
ベースなしでやるのかなぁとぼんやり考えていたら、なんのことはなく、シールドがシッカリ刺さってなかったことが原因だったらしい。
いやぁそんな初歩的なミスで恥ずかしいですよ。

オープニングはvoodoo chileからScuttle Buttin'に間を空けず、RisingForce
これは楽しかったが、Scuttleの演奏中に急に音が出なくなる。
やはりアンプのジャックの接触が悪いのか?

ここでMC
対バンの方々がアゲアゲの素晴らしいMCだったので、敢えてダウナー系でやってみた。自己満足ww

ドラマーの加藤さんが急遽作成していただいたMr.Clowleyの最初のところのキーボードをSEとして流していただいてのクローリー。
I Surrenderでまたベースが調子悪く、最初のリフでいきなり音がでなくなる。
そしてBark at the moon

メンバー紹介はあっさり終わり、佐藤さんの紹介をやや間違えてしまった。

最後はBurn

キーボードがいないパターンでベースを弾くのは初めてだったため、なるべく隙間があかないようにベースのアレンジを変えてみた。

以上、私達のバンドはなんとか無事終わりました。
そのあとキッスのコピーバンド、モスコーさんやTHE Gさん、Rock the マダムさんのパフォーマンスに驚き笑いあっという間の一日でした。

いやぁ楽しかったです

レーゲンボーゲン再始動

2013-06-10 21:47:56 | ベース

ボーカリスト竹口さんの追悼も含めて、レーゲンボーゲンを再開することとなった。

曲目は

Mr. Clowley

Bark at the moon

Burn

Gates Of Babylon

Kill The King

でとりあえずリハビリ?(笑)

 

前回のライブは2009/12/20に高田馬場スタジオノアでやった。

 

 


耳コピ

2013-03-16 21:45:44 | ベース
ベースの耳コピはむつかしい。
何がむつかしいかと言えば、ズバリ音が聴き取りにくいのだ。
だいたいドラムのバスドラやキーボード、ボーカル、ギターの低音にかき消されてしまい、細かなフレーズを拾い出すのにひと苦労してしまう。

聞き取れないところに対して自分なりの方法としては、まずギターを使ってコードを拾う。
その後スピードを変えずに音の高さを調節するアプリで一オクターブあげてみる。
さらにわからない時はスピードを落としてみる。
それでもわからない時は、コードから近いと思われるフレーズを弾いてみて、違和感があるところをさがす。

この繰り返しに飽きた場合は諦めてます。(笑)