肉汁ガールズ(^o^) 池袋西口公園
自宅で使っているSONYのBRAVIA KDL-40HX80RはDLNA機能があり、
メディアサーバとして設定すればDLNAクライアントからTVに録画してあるコンテンツを
寝室で見ることができるなと思った。
クライアントに選んだのは同じSONYのAndroid端末「Xperia Z Ultra」
BRAVIAのサーバ機能をONに設定。
あまりやりたくはないけど、機器の接続は自由にできるように制限はなしに。
AndroidはTwonky Beam をダウンロードしてみた。
アプリ起動。
ホームネットワーク内にあるメディアサーバとしてBRAVIAの名前が出てきた
が、再生するとなんと音声が出てこない....
うーん
スカパーのコンテンツだからか?
では地上波のコンテンツはどうだろうか
結果は同じだった
Androidアプリの問題か?と問題を特定するために今度はDLNAクライアントのwindows版を
探して入れてみた。
DiXiM Digital TV plus
しかしこれでも音声はでない!!
となるとメディアサーバの設定か制限なのだろうか?
BRAVIAを調査してみるか
XperiaをAndroid OS 4.4.2にバージョンアップしてから、やはり無線の
つながりが悪い。
iPhone5Sはあっという間につながるんだけど、XperiaはIPアドレスの設定で
止まってしまう....
テストツールで調べてみると、どうやらDHCPでIPアドレスの割り振り過程で
止まっているようだ。
アクセスポイントを変えてみたりといろいろ試しているのだけど
現象は変わらない。
AndroidOS4.4.2である。
4.2.xからいきなり4.4.xだったわけだけど、久しぶりのAndroid端末だったこともあり、ちょっと戸惑う。
アップデート後、Wi-Fiの接続が切れたり、GPS情報の更新が遅くなったと思う。
Xperiaの問題なのか、AndroidOSの問題かはわからないが、外出時はiPhoneにテザリングで繋いでいたが、アップデート後はWi-Fiネットワークになかなか繋がらなかったり、切れたりと調子が悪い。おかげでイングレスも進捗しない(笑)
なにやら週刊アスキーでも取り上げられて人気急上昇?らしいです。
私は青陣営なんですが、マップが緑一色に取り囲まれている地域に入っていくと、なんとか奪還しなければと思ってしまってます。
ポータルを見つけてはハックしているので、目的地に到着する時間が余計にかかってしまってます。(笑)
アイコンをみつけたら、newポータルに申請しております!
とにかく歩く量が増えて健康的なゲームですよ
皆様も是非
GoogleのARゲーム「Ingress」をはじめてみた。
昨日からはじめたので、今日は2日目。
だんだんとわかってきた。
現在はXperia Zの代わりにXperia Z Ultraを使っているので
Wi-FiルータもしくはiPhoneをテザリングしてネットに繋いでいる。
6.4インチのXperia Z Ultraをもってうろついている姿は
不審者そのものかもしれない!
Ingressはシンプルだけど奥が深そうだ。。。
あらためてバッテリー容量の大きさに驚く。
6000mAhだし。
クワッドコアだから、一コアあたり1500要るのか?とも思える
■製品情報
docomo版
http://www.sonymobile.co.jp/product/docomo/so-03e/
Wi-Fi版
http://www.sony.jp/tablet/products/Z/
■発売日(暫定)
docomo版(SO-03E) 3月発売予定
価格未定
Wi-Fi版 4月13日発売予定(価格はソニーストア販売価格)
32GB 59800円
16GB 52800円(ソニーストア限定販売)
■スペック
OS: Android 4.1.2
CPU: Qualcomm APQ8064 1.5GHz
RAM: 2GB
内蔵ストレージ: 32GB
外部ストレージ: microSD 2GB microSDHC 32GB microSDXC 64GB
バッテリー容量: 6000mAh
ディスプレイ: 約10.1インチWUXGA(1920×1200)
カメラ: 裏面照射型CMOSセンサー8.1MP(背面) 2.2MP(前面)
WiFi: 802.11 a/b/g/n
Bluetooth: 4.0
サイズ: 約172×266×6.9(最厚部約7.2)mm
重量: 約495g
カラー: ブラック ホワイト
その他: 防水 防塵 NFC
ワンセグとnotTVはdocomo版のみ
お昼までフル充電して使用中です。
主にFacebook、Twitter、ウォークマンを散発的に使用。
GPSはOFF。
Xperia Zを使い始めて二日目。
本日は車でカーナビ機能を試してみた。
まず目的地の入力。
これは音声でも正しく入力できた!
「鎌倉駅」と言いました。
Xperiaを車に設置したスタンドに差して、シガレットライターから充電しながら使用した。
純正のSONYナビアプリは非常によかった!GPS衛星が捕まえられない時はさすがに無理だったけれど、ほとんどリアルにカーナビゲーションをしてくれたのだった。
ほんとに優秀で、あえてナビタイムに加入して、月額固定料金を払う必要がないと思うLevel。
しかし走行中充電しているのだけど、バッテリーはいっこうに満たされていかないのだった。
それどころか、少しずつ減っているではないか!?
充電しているのにもかかわらずだ!
これではいけないとナビをkillして、GPSをOFFした。
このXperiaはかなりの電池喰い端末じゃないだろうか?
この現象は他でもでているのかな?
あと、細かいことだけど、ブラウザを起動してurlをコピペ使用としても、選択ができない!
url欄を長押しても、選択範囲が表示されるだけで、コピーができない。
なぜ?
あとスクリーンショット。
最初の一枚は問題なく撮れたのだけど、二枚目以降はなせがサイズがゼロとなってしまうのだ!
そして買いました。「Xperia Z」
色はパープルのバイオカラーです。
画面は大きい5inch!!
デザインもイイと思います。
AndroidはiPhoneと違い、直感的にできないところが多いので
設定関連をnetでさがしつつ、始めております。
さっそくGmailを起動してもずっと同期中のままという現象にブチあたりました。
Xperia arcのときにこんなことがあったかな?
「設定」→「アカウント」→「自動同期ON」で同期がはじまり、無事にGmailが取り込まれました。
Xperia Zを買う!という勢いでまず近くのドコモショップに行く。
まず店員のお兄さんに説明してもらった。
XiはFOMAの通話プランとは違い、プランが1つしかない。
つまり通話料に応じて通話プランSとかMとかがFOMAにはあって
自分はあんまり通話しないでネットだけだなと思ったら、パケホーダイと
通話プランは最低のものにするという工夫ができなくなっていたのだった。
現在iPhoneとXperiaの2台使い状態であり、かつdocomoは12年以上
使用しているので、解約するのはもったいないと思っている。
そのあと整理番号をもらって、改めて窓口のお姉さんと話す。
自分の要望は一応Xperia arcからXperia Zに切り替えたときに、料金面でのメリットは
どのへんにあるのか?と、きわめてぼんやりしているわけなのだけどぶつけてみた。
その辺、docomoとして顧客の痒いところを見つけてナイスなオファーがあるかと思いきや
「それはお客様の使用状況によって一概には料金が安くなるとは言えません」
とおっしゃる
それはそうだ。
このプランでこうすればお安くなりますので是非!!なんて言う雰囲気は一切ゼロだった。
あと「他社へ電話するときは割高になる」ということも教えてもらった。
自分が通話する相手はdocomoよりも他社が多い。となるとXperiaを通話用にするのは料金の節約にならない可能性が大きい!
いったんdocomoショップを撤収。
そのあとビックカメラで店員に同じような質問をしてみる。
自分「あまり通話はしていないんですけど、今より安く使えるんであればXperiaZにしたいんですよね」
店員「あーそうですか。それならばXiではなくてFOMA端末にしたほうがいいと思います。奥のコーナーにありますから」
(自分はXperia Zが欲しいんだってば!!!!!!!!!!!!!!)
ビックカメラ撤収。。
ヤマダ電機へ行って同じ質問。
自分「Xperia arcを持っているんですけど、Zにしたらどんなメリットありますか?」
店員「Xiの通信速度が速いですし、容量もarcとはくらべものにならないですよ!僕もかえました!」
よくネットで見かける「Android VS iPhone」論争について、それぞれ個人の事情はあるとは思うが
自分が思っていること、知っていることとは全く真逆の価値観でどちらかを選択していたりするので
面白いです。
自分は開発関係に携わっていることもあって、Android(Xperia Arc)とiPhone5を持っています。
...Androidのことを「泥」と呼んでいるんですね(笑)
まずiPhone以前にもWindowsCEのモバイル端末を使っていたことがありました。
いわばモバイルウィンドウズPCの感覚ですね。
メールとウェブ閲覧がメインなので、不便とは感じませんでしたが、
iPhoneがでて、そのあと3GSが出てから買って使ってみたら、なんと使いやすいことに驚き!
極限までに省略された機能美というのでしょうね。
ハードウェアボタンが1つしかありません。
ジョブズは禅に深く傾倒していましたから、そこからの発想だとは思います。
これはジョブズにしか作れない端末と思いました。
そしてしばらくしてAndroidが登場。
まず見た目はiPhoneソックリです。
それもそのはず、iPhoneの開発責任者を引き抜いて作ったものですからソックリになる訳です。
(まぁ引き抜きなんてよくあることですけど)
これについてジョブズは激怒し、Androidを潰す!と言い放ったそうです。
かくして私も買うならSONY製にしようと思い、Xperiaに大きな期待を持って購入しました。
最初はよかったんですが、使っていくうちに色々な不具合が発生しました。
iPhoneとAndroidの自分なりの比較をまとめてみます。
1)安定度
iPhone:一度もフリーズしたことはありません。
Android:フリーズすること多々あり。
2)アプリの購入
iPhone:App Storeから有料アプリを多数購入。
Android:無料アプリのみDL。Google Playには怪しいアプリが多すぎるのと、セキュリティ面で不安を感じているので
クレジットカード情報を登録する気が起らないです。(^-^;;
3)OSのアップデート
iPhoneの場合は機種依存度はほとんどなく、アップデートできる。
Androidの場合、XXXはAndroid OS 2.3.4までなどと機種依存度が高い。これ困る
自分なりの結論
iPhoneはハードとソフト(OS)そしてストアが一貫したポリシーで融合している。
Android端末に比べて、ハードスペックは劣っているが、それを感じさせない洗練されたUIとOSが素晴らしいと思う。
ユーザができることを制限することでそれをなし得ているともいえる。
かたやAndroidはハードでは高スペックであり、カスタマイズ自由。ウィンドウズPCみたいなモンかなと思う。
なんでも自由にできるイコールGoogleは投げっぱなし状態。
アプリを常駐化させることができてしまうので、メモリは食べ放題でシステムを不安定にしている。
iPhoneでは常駐アプリをユーザが作ることはできない仕様なので、ここでも安定。
アプリのインストールやアップデートでは、iPhoneはとくに気にせず、本体の残り領域にドンドン入れることができるが
Androidは、ここがイチバンイヤなところだが、メモリにインストールしていくとあっという間に一杯になる。
そこで外付けSDカードへ移動しようとしても、常駐アプリなどだと移動ができない。
ゆえにメモリー(大体現状は2GBくらいか?)サイズがアプリのインストールサイズに大きく影響する。
これ、一番めんどくさくてイヤなところ!!
これは買いだろうか?!
Xperia Arcに不便さを感じつつ、我慢して使ってきた。
まずメモリというかインストール領域がたりない!
iPhoneのようにホイホイとアプリをダウンロードしていくと、あっという間に容量がイッパイになってしまう。
それもそのはず、Arcの内臓ストレージはiPhoneの数十分の一程度しかない。
SDカードにインストールすればいいかと言えば、全てのアプリがSDカードで動作するわけでもなく、しかもSDカードはアクセスが遅い…
そんなストレスを溜め込んで、隙あらば買い替えようと考えてきたのであった。
メイン携帯はiPhoneなので、日常生活は不自由しないのだけど、docomoを長く使い続けているので、やめるのももったいなく、二つのキャリアを持っている。
まぁ、docomoでiPhoneが発売されたら、それにまとめて終わり!のはずだったんだけど
とにかくXperiaはSONY製品であり、SONY好きな自分が選ぶ携帯としては、正しいはず。
このあと現物を見に行ってみるかな