キャロルの作詞を担当し、革ジャンにリーゼントというスタイルを決めたのも氏だったと言う。
中学の頃自分は当時和製ロックには全くと言っていいほど、関心がなかった。
ひたすら洋楽最高で、ビルボードのヒット曲とかをミュージックライフでチェックして、流行りの曲をエアチェックしてた。
和製ロックは所詮は洋楽のコピーでしょ?とバカにしていたのだった。
イエローマジックオーケストラやはっぴいえんどを聴いたときから、おや?となってきた。
大瀧詠一いいなぁ
ヒカシューもいい
大学に入ってから谷山浩子とか聴かされてよくなってきたし、社会人になったらローザルクセンブルグにはまり、レベッカ、グランドファーザーズに痺れた。
ローザは日本語ロックの最高峰だと確信している。
そして奥田民生、ウルフルズ…
和製ロック、最高(*^^*)